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キャンドバン村

2009年06月19日 20:10

サイドさん宅があまりにも居心地が良すぎてあっという間に2週間が経ってしまった。
ずっとここテヘランに居たいほどに気に入った私達も、やはり次に進まなくてはならない。
サイドさん、なこさん、ディーナちゃん、ラーラちゃん 本当にありがとうございました!!
家族のように毎日楽しく過ごさせてもらった為、別れはとても寂しかった。

そして私達はテヘランから北西へバスで8時間のタブリーズへ!!
しかし、私達が到着したその日はイランの祝日で2連休だった為 殆どの店が閉まっていた><
レストランも閉まっていて、なんと開いているのは小さなハンバーガー屋さんのみ。
私達は2日間1日3食ハンバーガーの生活を送るしかない><
サイドさん宅で毎日色々な種類の料理を食べ、常にフルーツのある生活に慣れていた私達は、
どれだけ贅沢させてもらっていたのか、つくづく感じた。

気をとりなおして、ここタブリーズに来た目的はここからミニバスで約1時間のキャンドバン村に行く事だ。
キャンドバン村は奇岩の並ぶ不思議な風景の村で、
しかも今でもその岩をくり抜いて、家としてそこで人々が生活をしている。
奇岩といえばトルコのカッパドキアを思い浮かべる人が多いが、ここキャンドバン村は規模は小さいものの、
暖かい生活の臭いを感じる素敵な場所である。

遠くから見たキャンドバン村
遠くから見たキャンドバン

山肌に沿ってニョキニョキと岩が林立している
山肌にそって1

山肌にそって2

奇岩をくり抜いた家
奇岩くり抜き1
奇岩くり抜き2

岩をくり抜いたおみやげ物屋さん
岩の土産物屋

キャンドバン村の町並み
キャンドバン町並み1

キャンドバン町並み2

絵本の中の世界に迷い込んだような風景なのに、生活感に溢れているキャンドバン村を私は
すぐに大好きになってしまった^^
イランを旅行するなら、ぜひキャンドバン村へ!!お勧めです!!

こうしてイランを満喫した私達は、イランを離れいざトルコへ再入国。
振り返ってみるとこうしてイランの旅が楽しくスムーズに出来たのも、サイドさん家族のおかげだったと思います。
サイドさんをはじめナコさん ディーナちゃん ラーナちゃん そして親戚のみなさん 紹介していただいた在イラン日本人の方々 本当にありがとうございました
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不思議な村 マースレー

2009年06月16日 02:12

イランのカスピ海近くの村 マースレーに行ってきました。
この村山の斜面に段々畑のように家が建ち並び、下の家の屋根が道路となって、またその上の家の
屋根が道路となっていて、それがずーっと山の中腹まで段々になっている不思議な村なんです。
マースレー

バーグ2

バーグ3

人の家の屋根の上を歩く為、道には煙突が立っている^^
煙突

かわいいおばあちゃん達が屋根の上で編み物をして、それがお土産として売られている
屋根の上で編み物

屋根の上で編み物1

編み物販売

テヘランより北西に片道6時間の道のり
サイドさんに連れて行ってもれらったこの村は
絵本の中に迷い込んだ気分になる とてもかわいい村です

その上サイドさんの知り合いの家に泊めてもらった為、この不思議な造りの家に実際に民泊でき、
なかなかいく事の出来ない村に連れて行ってもらい、
ここでもまた貴重な体験をさせてもらいました^^

神からの贈り物

2009年06月15日 21:10

イラン人はとても外国人に親切だ。
イランを旅行していて現地の人に自宅に招待してもらいご飯をご馳走になり、
泊めてもらったという旅人も少なくない。

そして私達もサイドさんの両親、お兄さん、弟さんと親戚中に食事に招待してもらった。
イランではお客様は神からの贈り物という考えがあるらしい。

どの家にお邪魔しても、盛大な料理で歓迎してくれる^^
食事

食事2

絨毯の上にソフレという布を敷きその上に料理を並べ、あぐらで座り食べるのがイラン流。

イランをどう思うか聞かれたり、日本について教えたり、旅中の出来事の話をしたりと会話は夜遅くまで続いた。

イランに来るまでの私のイメージだと、女性は常にベールを被り私達は話をする事なんて出来ないと思っていたが
みんなとても気さくで明るく話しかけてくれガラッとイメージが変わった。

本当にみんなありがとう^^

イランで別荘

2009年06月12日 06:21

私達がお世話になっているサイドさんはなんと家から車で1時間の場所に別荘を持っている!!
週末は家族や親戚を呼んで別荘で過ごしているらしい。

私達も招待してもらいました!!
びっくり!!庭には果物の木が立ち並び、プールまである広大な敷地。
バーグ

お昼はサイドさんのお兄さんがケバブ焼いてくれました
バーグケバブ1

バーグケバブ

そして私達がインドで買ってきたハンモックを子供達はお気に入り^^
子供達はサイドさんの娘さんと弟さんの子供達
ハンモック

子供達が並んでハンモックに入る姿はエダマメみたいでとてもかわいかった^^

ケバブ食べて、庭先のソファーでのんびりして、別荘の周りを散歩して。
私達のここ最近の節約旅行を忘れてしまうような、
とても優雅な時間を過ごさせてもらいました!!

イランの習慣

2009年06月10日 20:53

イランの住宅街を散歩していると、時々見かける蛍光緑の垂れ幕
巡礼帰り

これはイスラム教の聖地であるサウジアラビアのメッカに巡礼に行って来た人に対して
「お帰りなさい」という意味で掲げるらしい。
その他に近所に食べ物を配ったり、親戚中にメッカのお土産を買って帰るとの事だった。

宗教が身近にない私には、聖地メッカに行く事の喜びがいまいち解らない為
「こんな大げさにしなくても」と感じてしまう部分もあるが、
イスラム教徒にとっては一生に一度の大イベントなのだろう。

そしてもう一つこの垂れ幕並みにびっくりした事の一つに、イランのパン バルバリがある。
なんと言ってもこの大きさにびっくり!!
バルバリ

このバルバリをイラン人は毎日の食事に添えて食べる。1つ約15円!!
買うとビニールの袋に入れることも無く、そのまま渡される。
なのでイランでは町を歩いていると、5,6枚のバルバリをそのまま持って
町を歩いている人に良く出会う。
慣れると普通になってしまうが、最初のうちは結構びっくりさせられる。

そして今日はイランの代表的な料理の一つ、アーブグーシを食べに連れて行ってもらいました。
このアーブグーシ 食べ方が面白いんです。

1 まず壺の中のスープだけをボウルに移し、羊の肉の脂部分をスープの中に潰し入れます。
アーブグーシ1

2 1で作ったスープの中にパンをちぎって入れて スープに浸ったパンを食べます
アブグーシ2

3 2のパンを食べ終えたボウルに壺の中の残りの具(肉・ジャガイモ・豆など)を入れ、それを潰します。
アブグーシ3

アブグーシ4

4 出来上がり!!このまま食べたり、パンに挟んだりして食べます。
アブグーシ5

トマトベースのシチューのようでとても美味しい。
ただこの料理 食べ方を知っている人と来ないと、まったく違う食べ物になってしまう。

現地に住む友人と一緒にいると私達の旅では味わえない料理や楽しみ方が沢山ありますね
中東の料理にすこし飽きていた私達にはイランで友人からいろいろな体験をさせてもらって
本当にここは中東のオアシスに感じます

これからどんどんイラン料理堪能させてもらいます!!^^


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