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青の洞窟

2009年08月07日 19:16

青の洞窟と言うとイタリアを思い浮かべる人が殆どだと思うが、ここクロアチアにも青の洞窟があるんです。


青の洞窟に行くにはヴィス島からという情報を聞き、地図も何の情報もないこの島へやってきた。
島だし宿代高いんだろうなぁと思い到着したこの島だが、港のインフォメーションで紹介された宿は値段も私達
の予算内で、きれいでまるでホテルのようだし、宿のママも陽気で笑顔が素敵な申し分のない宿。 

ホテルヴィス

部屋のテラスからの眺め
ホテルヴィス2

荷物を降ろし町を観光してみると、のーんびりした素朴な島。
青の洞窟ツアーに申し込む為に訪れた旅行会社はどこも感じよく、出だし好調!!
ヴィス島の町並み
ヴィス島町ナミ

朝9時 港集合
青の洞窟は天気が悪いと洞窟内に入れなかったり、入れても青色に輝かないと聞いてい為
天候の心配をしていた私達だが、この日は朝から痛いほどに太陽の光が降り注いでいた。


ヴィス島から船で2時間小さな島にたどり着く。

小さなボート

今度はそこで10人乗りのボートに乗り換えていざ洞窟へ。


洞窟へ

洞窟の入り口は狭い為 ボートの中の私達は上体を前に倒しかがみながら、洞窟内に入った。

洞窟の入り口

洞窟のなか

すごい!!この神秘的な輝き!!
ツアーで一緒だった欧米人達からも歓声が上がった。
洞窟2

洞窟3

洞窟4

洞窟内に居れる時間はたった10分ほどだが、あの景色は目に焼きついた。

次にビーチへ
ヴィスビーチ2

昼食も含め約2時間の休憩の間、私達はボートをチャーターして緑の洞窟へ。
緑の洞窟は青のような神秘的な輝きはないものの、大きく掘り込まれた洞窟が緑に輝き、
そこに光が差し込み、繊細な青の洞窟と比べるとワイルドさを感じる。

緑洞窟1

緑洞窟2

ここ緑の洞窟は泳ぐ事が出来るんです。
貸切ボートだから時間を気にせず、泳いだり写真を撮ったりと 私達は緑の洞窟を満喫した。

その後ビーチに戻り、透き通るような青さのビーチでまた泳ぎ、
アドリア海を充分に堪能出来た1日だった。
ヴィスビーチ

もっとヴィス島にいたいなぁと感じつつ、朝一番のフェリーでスプリットへ。

ヴィス島のフェリー乗り場から見た朝日
ヴィス朝日

ヴィス島は久しぶりにヨーロッパの忙しさを忘れさせてくれる心地よい島だった。
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アドリア海の真珠

2009年08月05日 21:55

エストニアから飛行機でクロアチアのドブロブニクへ。
ドブロブニクはほぼ緯度でいえばルーマニアと一緒。ルーマニアからエストニアまで何日もかけて
夜行バスを乗り継ぎ到着したのに、飛行機でたったの3時間なのが ちょっと悔しい
どぶろぶにく4

ドブロブニクおばあちゃん

ガイドブックでよく見ていたあの景色!!それがここドブロブニクにはあるんです。
しかしこの時期ハイシーズンの為 街中は旅行者でごった返している。
これじゃまるでディズニーランドに来たみたいだ。
ドブロブニクの町並み
どぶろぶにく3

ドブロブニク1

ドブロブニク2

街中の観光を終え、少々人疲れを感じた私達は 
ドブロブニクの景色を一望出来る近くのスルジ山へ登ってみた。
スルジ山1

すると最高の景色!!さっきまであんなに沢山いた人が、ここには誰もいない。
スルジ山2

私達はここからアドリア海の真珠をのんびり堪能した。

ここクロアチアに入って思うこと、まず物価がドーンと上がった。
私たちが泊まったプライベートルーム(民泊)でも1泊3,600円/2人もする。
これが私たちが探した中で最安値だった。
東ヨーロッパの物価にしては高すぎる・・・・・

コーラ1缶の値段を見ても、近隣国の1.5倍から2倍だ。
数年後のユーロ通貨導入に自国の物価を無理やり合わせようとして、ここ数年で
物価が1.5倍以上に跳ね上がったらしい。

実際民家に泊まって感じる事として、物価に対して生活が追いついているように思えない。
キッチンはすぐに水が詰まるし、シャワーのお湯があまり出なかったり、
宿の人が家で食べている食事を見ても結構質素だ。

もちろんそれぞれの家族で違うだろうから、私たちが泊まった3つの家族だけで決め付ける事は出来ない。
私達が買い物ををしているスーパーは旅行者向けの為、地元価格よりも高いこともある。
それでも 何か物価の上昇具合に違和感を感じてしまった。


そしてクロアチア人。
インフォメーションセンターに行ったり、フェリーのチケットを買うにしても どこも優しくない
私達が必要以上のサービスを求めている訳ではないはずなのに、フェリーの時間を聞いたりした時の
答え方や質問への対応が、あまり心地良くない。


ただ宿などの お客様に対しての対応は クロアチア人はとても温かいんです。
私達の泊まった宿のママも私達が自炊していると、自ら油を出してきて
「これを入れるといいよ」と言ってくれたり、自分の作った食事を分けてくれたり、
その上食事の後は娘の写真を持ってきて、私達に紹介までしてくれるほど 非常に温かいものを感じた。
宿のママ
宿のママ

この優しさがインフォメーションセンターやチケットオフィスでも あってもいい気がする。
少なくともここは一大観光地なんだから・・・

話はそれてしまったが、以前から憧れていたアドリア海の真珠 ドブロブニクはやはりきれい。
山の上から見た景色は「うわぁ~、きれい」と声がもれてしまうような美しさだった。
クロアチアに対しての悪いイメージをいくつかこのブログに書いたものの景色は格別だし、
宿のスタッフ達はみんな親切で、そして陽気で素敵な人達だった。

明日は4時間北上しスプリットへ向かう。そしてそこからヴィス島に向かい 青の洞窟へ行く。
まだ見たことのない“青の洞窟”楽しみだ。


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