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チベットの今

2008年11月20日 18:18

IMGP0889.jpg

ラサからネパール国境までのツアーの間 私達に同行したガイドと
色々な話をしました。

町を歩いてると、みんな笑顔で挨拶してくれる本当に穏やかなチベットだが、
厳しい現実があるらしい。

チベットでは民間人に扮した私服警官が 家に入ってきて、お茶を飲みながら
話を聞きだし、そこで中国政府の悪口を言うと、捕まってしまう。

ラサに沢山いる警察や軍隊は すべて漢民族で、
自分達(チベット人)の土地に入ってきて、そして徐々に支配していく。

今ラサは 漢民族の割合が50パーセントを占めようとしているらしい。

国境の町ダムに行く為にはチベット人もパーミットが必要との事だった。
ガイドが声を荒げて言った。
「おかしいと思わないか??ダムはチベットだ!僕らチベット人の土地だ!
 それなのにどうしてチベット人が中国人に許可してもらわなくてはいけないんだ。」

「チベット人はこの現実でも平和を主張している。
 でも僕はいつでも戦う準備は出来ているんだ。」

そして最後にガイドは言った。
「僕らは生きていて3つの事を許されているんだ。
 寝る事、食べる事、そしてトイレに行く事、この3つだけだ。」

彼らの笑顔の下に隠された厳しい現実を知り、私達は言葉が出なかった。

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ラサ→ネパールツアー

2008年11月19日 18:50

ラサを出て まず1つ目の町 ヤムドク湖がある小さな町 ナンカルツェ!!
空の青さ 湖の青さ そして山の美しさ 本当にきれいな景色に感動しました!!
ナンカルツェ

IMGP0948.jpg


ヤク引きのおじさん いい顔してて、写真を1枚撮らせてもらいました^^
やくおじさん

ラサからネパール国境まではホットシャワーもないような宿ばかりだけど、
夜は明かりがほとんどなく、それに標高3800メートル以上の土地の為
星空がすごくきれい。
満天の星空が すぐ手が届きそうなくらい近く感じ 何にもない宿が最高の宿に感じました^^

ラサからネパールへ

2008年11月15日 18:33

ラサの町が気に入り、のんびり過ごしている私達だが、
泊まっているユースホステルの従業員たちが、パーミットを持っていない私達を心配して
旅行会社の友達に電話してくれたり、あそこの旅行会社に行ってみるといいよ  などと
ホテル中の人達が私達の為に動いてくれた。

レセプションの前を通る度に、誰かしら 心配して私達に声を掛けてくれ
みんな温かく、本当に親切で ありがとうと何十回言ったか わからない。

そして無事私達はラサの旅行会社で
ネパール国境までのツアー(パーミット込み)を見つけ、
来週ネパールに向けて出発出来そうです^^

ネパールまで3泊4日ツアー
・ガイド
・ドライバー
・TOYOTA ランドクルーザー1台
・パーミット
・ガイド、ドライバーの宿泊費と食費
上記すべて込みで4,000元[約58,400円]

私達は2人なので一人2,000元[約29,200円]
今のチベットはパーミットなしで来ている人はほとんどいなく、
同じツアーでネパールに行く人を6日間探したが一人もいなかった。


が、、、、なんと!!!
2人でツアー申し込みに行くつもりでいたその日に、
偶然 ネパールに行く予定のパーミット無しの韓国人夫婦に出会った。

彼らは新婚旅行中らしい。(パーミットなしで・・・・)
  新婚旅行ではパーミットくらいとったほうが良いと思うよ^^  by やす

そして私達4人は1人1,000元[約14,600円]でツアーを申し込み、11/18に出発します。

私達のチベットの旅は振り返ってみると
沢山の人に手助けしてもらいチベットに入り そしてラサを満喫でき しかもツアーを申し込む日にメンバーも集まり 
怖いくらいに運が良かった気がします。
色々なハプニングがありましたが予定通りに ネパールに入国出来そうです^^
  では行ってきまーーす!!!^^ 

祈りを捧げる時

2008年11月14日 18:26

祈り
チベット人が祈りを捧げる時、
決して個人的な事を願わず、すべての人の幸せを願い 祈るらしい。

普段は何もしないのに初詣だけは行って、そして願い事をしてしまう私にとっては 
不思議な感じもします。

以前出会ったイスラム教徒の友達に
なんでそこまで宗教を信じられるの? と聞いた事があった。

そうしたら逆に
宗教がなかったら何を信じて生きてるいけるの? と聞き返され、
私は 何も答える事が出来なかった。

ポタラ宮殿の前ではやっと歩く事ができる幼い子供も 母親に連れられ祈りを捧げに来ている。
こんなに小さい時から宗教と共に生きているチベット人にとって
宗教は生活に無くてはならないものなのだろう。


日本に帰ったらおばあちゃんと仏教について話してみようと思う。

かおりんへ   

「僕は霊柩車が通ったとき親指をかくすよ!!」    やすより



ラサより 本日も晴天なり

2008年11月12日 00:56

ラサ ポタラ宮殿
ラサの街に出てみると、
話には聞いていたが、空の青さにびっくりする。
この時期のラサは乾季の為、雲ひとつ無い青空が続くらしい。

そして、ポタラ宮殿に向かった私達はそこで
五体投地で祈りを捧げる沢山の人を目の前にして、
鳥肌が立ち、チベット人の信仰心の厚さに感動した。

五体投地で祈りを捧げる人


旅行者の話だと、ラサは どんどん観光地化しているし、ファーストフードも出来て、
もう神聖な土地ではなくなり、ただの都会だと聞いていた。

しかし 私達が目にしたラサは

数珠を片手にお経を唱えながら、ポタラ宮殿の周りを参拝している姿や
五体投地で祈りを捧げる姿が、沢山あり 
生活の中に密接に宗教が絡んでいる事を知った私達は
この土地に来て本当に良かったと思う。


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