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TICAバスで中米大陸駆け抜け

2009年12月01日 21:33

アンティグアは古き良き街並みに、お洒落なカフェやおみやげ物屋が立ち並ぶ、
洗練された町だ。
そこに民族衣装を着た人達が良い具合に溶け込んでいる。
アンティグア1

アンティグア2


ローカルバスはなんだかおもちゃみたいでかわいい^^
アンティグア3

ここアンティグアで私達は 飛行機会社のホームページがスペイン語の為 
宿のオーナー田代さんに手伝ってもらい無事 パナマ→コロンビアのチケットをゲットした。

航空券の次はパナマまでの移動手段だ。

ローカルバスで細かく刻んで南下していけば、値段も安く行けるのだが、
今回は安全を第一優先に考えて、中米移動の王道『TICAバス』を利用する事に。

このバスは乗客が旅行者、または現地のお金持ちなので、
100パーセント安全と言うわけではないが、強盗やスリのリスクは減らせる。

グアテマラの首都グアテマラシティーを出発して、2泊3日で一気に中米大陸を
コスタリカまで駆け抜ける。
夜行バスではなく、昼間に移動して夜はホテルに泊まる。
夜はベットでゆっくり横になれる為、疲れ知らずの移動だ。


TICAバス
TICA1.jpg

TICA2.jpg

1日目はエルサルバトルの首都、サンサルバトルまで。
ホテルはTICAバスのバス乗り場に併設されたTICAバスホテルへ。

ダブルで24ドルおよそ2,200円 先日まで250円で泊まっていた私達はこの額がどうしても高く感じてしまう。
しかし安全を買ったと思えば安い物かもしれない
ホテルの部屋に入ると、テレビがあり、タオルが備えられ・・・確かに24ドルの価値はある。

ホテルのロビー
TICA3.jpg

2日目 ニカラグアの首都マナグアは、特に治安が悪いことで有名だ。
近くに安い宿がある事は知っていたものの、ここも安全優先で またもTICAバスの併設されたホテルへ宿泊。

夕飯を食べに外に出たときも、明らかに雰囲気が悪い。
昼間から酔っぱらった人、薬でおかしくなってる人、ゴミをあさる人、
若者が溜まってお酒を飲んでいたり・・・強盗や殺人多発地帯なのが理解できる。

ホテルの人も「移動はどんなに近くてもタクシーを使ってください」と言っていた。
夜 のどが渇いた私達は、ホテルのフロントで飲み物を頼むと、
「ここでは飲み物は売っていない。ただ外に出るのは危険だから、うちの従業員が車で買いに行きます」
マナグアはこんなにも危険な街なのだ。

こんな感じで、中米大陸エルサルバトル→ホンジュラス→ニカラグア一気に駆け抜けました。
そして次の国コスタリカに向けて出発した私達であった。

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パカヤ火山

2009年11月29日 21:18

飛行機・バスチケットの手配に追われる日々を過ごしていた私達だが、
ここアンティグアでどうしても行きたかったパカヤ火山に行ってきました。
未だに溶岩が噴出している火山を近くで見るなんて、なかなかない経験だ。

宿でツアーに申し込み、迎えの車を待っていると、人気のツアーらしく 参加者は全部で16人
ギュウギュウ詰めのミニバンで山の麓に到着。
火山1

パカヤ1.5

ここからは、ガイドと共に自分達で登っていく。
前にこのツアーに参加した人から「少し登るから靴履いて行ったほうがいいよ」と聞いていたのだが、
結構急な山道で 私にとっては充分本格的なトレッキングだ。
パカヤ2

パカヤ4

特に最後の方なんて、急すぎて近くの岩に手をかけてバランスをとりながら進む程だった。
火山3

このツアー、体力に自信の無い人は馬に乗って進む事も出来る。
自分で急な山道を登れない人たちに、馬使い達は結構な値段をふっかけてくる。。。
その上 山の途中で 「ここから先は別料金だ」と言い出す馬使いまでいる。

せっかくツアーに参加してここまで来たのだから、火山を見ないで帰る訳にはいかない旅行者が、
しぶしぶお金を払ってる姿を何度か見た。

こういう足元見てる商売は、見ているだけでも気分が良くないものだ。

しかも旅行会社側も申し込む時点で、「急な山道を登るという事を伝えておくべきだ」
一緒のツアーに参加したアメリカ人も、「簡単なハイキングだと聞いていたのに」と言っていた。

私達のツアーメンバーの1人は馬を使って途中まで来たのに、結局最後まで行かずに断念した人もいた。

なんだか、それはちょっと悲しい・・・



なんとか自力で山頂まで登り着いた私達は、少しずつ下を流れる溶岩の熱さを感じ始める。

そして溶岩が目の前に現れた!!熱い空気が顔に降りかかり、10秒も見ていられない。
それでも目の前の溶岩はあまりにも迫力があり、何度も顔を押さえては溶岩に近づいた。
この熱さやドクドクと流れ出る溶岩を見て、地球が生きているのを感じた。
パカヤ5

パカヤ6

この熱のなか、溶岩を見ていると このまま全てが飲み込まれてしまいそうで 恐怖感さえ憶える。
パカヤ7

パカヤ8

しばらくの間溶岩を眺め続けた私達は、暗くなりかけた頃にようやく下山。
下山の途中のポイントで、真っ暗な中、真っ赤な溶岩が噴出している姿を見る事が出来る。


これを見る為に、このツアーはわざわざ午後1時発で、帰りは真っ暗な中 懐中電灯を片手に下山する。
帰りはハードだが、それでも一見の価値のある 夜のパカヤ火山だった。


このツアー、日本だったら安全上の問題で遂行される事はないだろうと思う。
確かに山頂に居る時に 今噴火したら逃げる事が出来ないな と思い怖くなった自分もいる。

そしてなんとこの火山、ヤスさんは13年前に来ている。しかもまだ噴火が続いている時で、
山の麓まで来てからガイドが
「今日は噴火が激しすぎて、ツアーはキャンセルにします。頂いたお金もお返しします」
と言われた。しかしせっかく来たのだから、とツアーメンバーの欧米人が言い出し、
「何かあっても、会社側では一切保障しません。」
との承諾の元に山に登った。
ちょっと無謀な気もするが・・・・


山頂では、溶岩を木の棒ですくって、タバコに火をつけている旅行者もいた。
これが男のロマン?らしい(笑)
ちょと登るのは大変だったけど、目の前で見る溶岩は本当に迫力があり、このツアーオススメです。


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飛行機チケット購入のトラウマ

2009年11月28日 20:08

中米から南米に行くには、パナマ⇔コロンビア間が国境が開いていない為
飛行機または船を使わなくてはならない。

最近の情報ではネットでパナマ→コロンビアのチケットを購入するのが一番安いとの事だった。

しかし私達にはネットでの航空券購入の苦い思い出がある。

実は以前スペインでインターネットを通して飛行機のチケットを購入しようとした時に
詐欺に合いそうになった。

有名航空券検索サイト スカイスキャナーから検索して、「ターミナルA」というサイトで
取り扱う航空券の購入を決めた。

自分の情報を入力して、カード情報も入力し、手続き完了のはずが、その後すぐに
ターミナルAからメールが2通送られてきて1つは予約完了のメール。
そしてもう1つは「最近カード詐欺が多いため、もう1ステップ必要です。
あなたのカードを裏表両方コピーして、下にあなたのサインを書いて、FAXしてください。」

明らかにおかしいただ日本語ならおかしいとすぐに感じるが、全てが英語でのやり取りの為
私達の解釈ミスかと思い、早速ターミナルAに電話をする。


すると「最近ネットワークの中で情報を盗み詐欺を働く人が増えていて困ってるんです。
そのメールは無視してください。」
との答えが返ってきた。

私達はホッと胸を撫で下ろす。
「やっぱりネットでの購入って怖いねぇ」などと話あっていた。


しかし、まだ事は終わっていなかった。
このやり取りの後、1週間経ってもお金の引き落としも無ければ、航空券の発券がされない。
おかしいなぁ?なんか問題があるのだろうか?と思い何度かターミナルAに電話するものの、

「あなたの予約はしっかり取れてます。明日には発券されるのでもう少々お待ちください」
この返事とは裏腹に、一向にチケットは発券されない。

バルセロナの宿で宿のオーナーに相談すると、彼は自分のパソコンを持ってきて私達が買った
ターミナルAのサイトを調べて一言
「このサイトは偽物だよ」

「えっ????」私達は完全に騙されていた。あの2通のメールの時点で完全に1つは本物、もう1つは偽者と思い込んでいた。
しかし実は両方偽者だったのだ。
カードの裏表のコピーとサインが無い為、お金の引き落としが出来なかったのだろう。
良かったのか、腹立たしいのか・・・


本物のターミナルAのサイトと私達が騙された偽者のターミナルAのサイト 見比べると
電話番号以外は全て一緒。何一つ違うところが見つからない。
これじゃぁ、疑う余地もない。
しかも最初にこのサイトにたどり着いたのは、実績のある有名航空券検索サイト「スカイスキャナー」からだ。
まさか「スカイスキャナー」から偽者のサイトにたどり着くなんて思いもしなかった。

まぁお金が盗られた訳ではないから、まだ良かったが、
ネットでの航空券購入が不安になってしまっている。

その上今回は英語ではなくスペイン語での航空券購入。
さすがに不安な私達は、何かあったら 日本語で相談出来るという心強さを求め、
日本人オーナーの経営するアンティグアの宿 「ペンション田代」へ向かった


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平和なサンペドロ

2009年11月26日 20:56

サンペドロは本当に平和な村だ。
毎日朝食がてら朝の散歩をするのだが、その時毎日のように私達に挨拶をしてくれ、
そして握手を求めてくるおじいちゃんがいる。
平和1

ここに10日も滞在して、毎日握手を交わすと、なんだかまるで家族のように感じてしまう。

村の人はみんなすれ違うと挨拶を交わすところはなんかは、私の育った山形の小さな田舎町に似ている。
だからなおさら落ち着くのかもしれない。

この村の年配の男性はみんなカラフルな民族衣装を着ている。
その衣装に帽子をかぶった姿がなんだかとっても可愛らしい。
平和2

平和3

女性は素敵な模様で織り込まれた布の巻きスカート
平和4

少しメインストリートを離れると、外国人が珍しいのか子供達が駆け寄ってくる。
平和5

このこじんまりとた村、村人みんなが知り合いのような感じ、どれをとっても私達の好みの土地です。
こんな居心地のいいサンペドロの村だが、私達は旅人 名残惜しくもそろそろこの村とはお別れ。
こうして、また来たいなと思える土地が1つ増えました^^

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スペイン語学校に通う

2009年11月25日 20:25

中南米を旅している上で、やはりスペイン語はどうしても必要になってくる。
国境の職員やツーリストインフォメーションの人でさえ英語が話せない。

やはり勉強しないとなぁ・・・と感じている時にここサンペドロで
1日2時間から学べる学校を見つけた。
シェラなどでは1日4時間のコースで、最近勉強なんてしていない私達には
4時間の授業は集中力が持たないだろうなぁ と思っていた為、これは私達にぴったりだ。
しかも1日2時間 週5回で たったの30ドル(約2700円)

その上学校はこんな素敵なガーデンテラスの中でのマンツーマン授業。
スペイン語1

スペイン語2

ヤスさんは旅行会話は出来るものの、私は完全にスペイン語はゼロ。
先生も大変だろうな。 

1日目
スペイン語3

想像以上に中身の濃い授業だった。2時間でも本当に覚える事が沢山で久しぶりの勉強に
頭がパンクしちゃいそうです><


2日目
なんとなく授業の流れも解り、スペイン語の仕組みが理解出来てきた。
しっかり宿題も出され、宿に戻ってからは何年ぶりかの宿題タイム。
 
 ※ヤスさんは先生に「お願いだから宿題は出さないで」と交渉していた。
  困った生徒です・・・



3日目
スペイン語4

やっと“毎日学校に行く”という生活スタイルにも慣れ私は徐々に学校が楽しくなる
ヤスさんは「オレ 今日もう学校行きたくないっ 熱が出そう」と言い出す


4日目
スペイン語の動詞は主語によって変化するのだが、
頭がこんがらがり、中南米の旅はすべて動詞の原型だけで行こうと決意する。

ヤスさんは「今後の人生でもう学校には行かない」と決意する 


最終日
4日目に動詞は変化させないと決めたら、気持ちが楽になり 学校は卒業して
あとは独学でいいかな^^なんて楽観的になる。

ヤスさんは「卒業だっ!皆勤賞だ!!」と自慢げに先生に語る。


なんだか ただのナマケモノみたいですが、スペイン語学校は楽しかったです。
スペイン語の仕組みが少し解り、どこから取り掛かればいいかが解っただけでも、
充分に通った意味があったと思う。

やはりグアテマラ人だけあって、(サンペドロはのんびりしているからなお更かも)
先生も集中力は2時間って感じでした(笑)

私達の先生
IMG_3820.jpg

1時間半くらいから時々、あくび、携帯チェック、時にはトイレ・・・
まぁそこはラテンのノリで笑顔でカバー。
優しくて綺麗な先生で、スペイン語学校 大満足です。

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