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パナマ入国

2009年12月08日 21:34

13年前ヤスサンが強盗に遭った街 パナマシティー
あの時、もう二度と来ないと誓った土地のはずだったが・・・
南米に行く為の飛行機を探したところ、パナマ以外の中米諸国からの航空券は高すぎて
手が出なかった為、しぶしぶ来る事にした場所だ。

飛行機に乗る為だけなので、滞在もたったの2日。
13年前 強盗に遭うまでは パナマは人が親切で陽気で良い国だなぁと思っていたらしい。
しかし、一回の強盗のせいで パナマに対する印象が悪くなってしまった。
残念だが、たとえ100の良い思い出があってもも 1つの最悪の出来事で充分『嫌な国』に成りえるのである。


気持ちを引き締めて、バスから降りた私達だったが想像とは違って、パナマは綺麗な街並みで大都会だ。
パナマ1

そして13年前はだいぶ治安が悪く、高い確率で旅行者は強盗に遭っていたパナマだが
今は政府が観光業に力を入れているらしく、警察も沢山いて安全になったとの事だ。
しかも昔は旧市街にしか安宿がなかったが、今は安全な新市街に安宿があり、
宿の人の話では夜でも10時くらいまでなら、大通りなら歩いても大丈夫とのこと。


少し安心した私達は、近くのショピングモールに出かけてみる。
パナマ2

他の中米諸国では想像もつかないような、立派なショッピングモールだ
パナマ3

そしてここパナマは関税がかからないらしく海外の商品が安い。
アウトドア用品なども日本の半額ほどで、有名ブランドの物が買える。
これから南米に行く旅行者は、ここで旅行用品を揃えていく人もいるほどだ。


なぜがこのショッピングモール 至るところに 動物?がいる
お決まりで、私達も写真撮ってきました^^
パナマ4

写真撮影をしていると「私達を撮ってよ」と声を掛けて来たパナマ人達
パナマ5

確かにパナマ人、陽気で人懐っこくて “人がいい”と言われるのが解る気がする。



そしてここパナマと言ったら人類史上最大の土木工事と言われたパナマ運河がある。
南北アメリカ大陸をつなぐ陸地が、最も狭まった地峡に作られたこの運河はアメリカとヨーロッパを
結ぶ交通の要衡として重要な役割を果たしている。その他にも世界中の国がこの運河を利用しており、
需要性は世界規模とのこと。

1999年に米国に管理されていた運河がパナマに返還されたのを契機にパナマシティはますます発展してきた。

私はここパナマが 他の中米諸国と比べて発展しているのはパナマ運河があったからで、
アメリカがここに運河を作らなかったら、この国はここまで発展しなかったと思う。

なので出会ったパナマ人に「アメリカは好きか?」と聞いてみた。
すると「あの国は戦争をしないとお金を作れないんだ」との答えが返ってきた。
しかも「今まではアメリカが運河を管理していたが、これからはパナマの物だ。
だからどんどんパナマは良くなっていくよ」とも言った。

んーーー、パナマ人は決してアメリカに感謝している訳ではなさそうだ。
自分達の土地に大きな運河を作られたパナマ人達は、私達には解らない大変な思いをしたのかもしれない。
ただその背景を知らない私は、“今のパナマがあるのはアメリカのおかげなのかな”と感じてしまう。



あっという間のパナマ滞在 ヤスサンの中では、もちろんパナマを好きになる事は出来ないだろうけど、
まぁパナマのイメージが少しは良くなったのかな。
次は飛行機で南米大陸 コロンビアに向かいます。


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