スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

橋の上の教会 イピアレス

2009年12月22日 21:04

ポパヤンからエクアドルの国境の町イピアレスまでは、ゲリラ多発地帯。
まだ2,3年前にこのルートを旅した人のサイトを見ても、そんな事が書いてある。
結構不安なまま、ポパヤンの宿のお母さんにバスの事を聞いてみる。

「んーー、最近はそのルートでゲリラは出てないよ」との返事。

ホッと胸を撫で下ろす。でも心配症の私は今度はバス停で聞いてみる。

「夜行バスじゃないなら、多分大丈夫だよ」

やっぱり未だに夜行バスは危ないのか・・・

最終確認としてバスの運転手にも聞いてみる。

笑いながら「大丈夫だよ」

やっと乗る決心が着く。こんな私を後ろで見ていたヤスさんは

「遭う時はどんなに気をつけても遭うし、遭わない時は遭わない。そんなの運だよ」と飽きれ気味。

そうは言っても、心配なものは心配なんだから仕方ない><



そしてもちろん何事もなく、私達はイピアレスに到着した。あぁ~~良かった^^
ここイピアレスにはなんとも珍しい場所に造られた教会がある。

早速私達もその教会に行ってみる事にした。
バスに乗って約15分、今日は日曜日だから地元の人も沢山観光?それともお祈り?に来ていた。

バスを降りて歩き始めると、見えてきました!!橋の上の教会!!
橋1

なんでこんな場所に造ったんだろう??
橋2

橋3

教会の周りは公園になっていて、、休日を楽しむ家族連れが沢山いた。

私達が公園で座っていると、声を掛けてきたコロンビア人親子。
橋4

橋5

少しのスペイン語しか話せない私達に、身振り手振りを入れて、コロンビアの事を沢山説明してくれる。
私は偶然会った外国人に、日本の事をどれだけ教えてあげる事ができるのだろう?
“旅に出て なお更日本が好きになった”と感じている自分がいるのだから、日本の良い所を沢山紹介出来るようになりたい。


不安気味で訪れたコロンビアだったが、危ない目に遭う事もなくコロンビア人の優しさにも触れ、本当に満喫出来ました。
そして明日には国境を越えてエクアドル入国です。


ホームページ
ワールドキャンバスはこちらから
世界の笑顔が満載です

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

青いマントの民族 シルビア

2009年12月20日 20:40

カリから南へバスで6時間 ポパヤンに到着。
ポパヤンに宿をとり、ここからバスで約1時間のシルビアという村に向かう。
ここシルビアは青いマントを羽織り、パナマ帽を被った鮮やかな民族の住む村だ。

コロンビアはボゴタやカリを見ても、人々はみんな日本と変わらない服装をしている為、
そんなに民族衣装を着た人達がいるのかな?と半信半疑で私達はシルビアに向かった。


バスを降りると、
シルビア1

シルビア2

シルビア3

本当に沢山の民族衣装を着た人達が、銀行に並んでいたり、公園で井戸端会議していたり・・・
驚くほど沢山の民族の人達がいた。

そして噂では聞いていたが、この民族本当に静かで恥ずかしがりやだ。
広場には沢山人がいるはずなのに、本当に静か。
ラテンの乗りの中南米では、こんな事初めてだ。
静かにのんびりしたい時でも、どこからともなく声がかかり、誰かが歌い出し、携帯やラジオの音が鳴り響く
それが今まで旅してきた中南米だったのに、ここは明らかに今までと違う。

私達が通ると、外国人が珍しいのかコソコソと隣の人と話し始めるが、少し目が合うとすぐに目をそらす。
道ですれ違う人に挨拶をしてみるても、もう通りすぎたくらいに 本当に小さい声で
「ブエノスディアス(こんにちわ)」とかろうじで返事が返ってくる。



バス停でバスを待つ間に、隣に座った女の子は
外国人に興味があるのか笑顔で挨拶をしてくれ、恥ずかしげに私達と話をしてくれた。
そしてヤスサンが「写真撮っていい?」と聞くと
良いとも駄目とも言えずに、恥ずかしがって下を向いたままだ。
ごめんね、困らせるつもりはないんだよっ。
シルビア4

写真をパチリっと撮らせてもらうとなんと彼女から小さい声で「グラッシアス(ありがとう)」

この村の人たちは嫌がっているというよりも本当に恥ずかしがっているのかなと思う瞬間だった。

またこの民族、女性はみんな糸を紡ぎながら歩いたり、話したり、銀行に並んだり・・・
常に糸を紡いでいる。この光景がなんだかとってもかわいい^^


私達がベンチに座っていると、「オラ!!」と元気な声が掛かった。
声の方を向いてみると、民族の人達ではない学校帰りの少女達が「写真撮ってよ」と笑いながらポーズをとってきた。
ここの静かな民族の人達とは、正反対に本当に明るい^^
シルビア5

この正反対の2つの人種が一緒の村で生活を送るというのが、なんだが不思議だ。


ここの民族の人達とコミュニケーションをとるのは短い滞在の私達にはちょっと難しいけれど
鮮やかな青のマントを羽織った民族の住む村シルビア なかなか楽しかったです。


ホームページ
ワールドキャンバスはこちらから
世界の笑顔が満載です

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

カリ

2009年12月18日 22:35

ボゴタから南に約10時間 コロンビア第3の都市カリにやってきました。
コロンビアのバスは値切れると聞いていたが、どうやら本当のようで
ボゴタ→カリ間が始めは50,000ペソ(約2,300円)がすぐに30,000ペソ(約1,400円)まで下がった。
これじゃぁ、本当はいくらなのか想像がつかない・・・
ただバス会社の前のボードには カリ行き50,000ペソ と表示してあるので、
普通は50,000ペソなのかもしれない。

心配症の私は、強盗がバスに入って来た時に前の客からお金を集めるはずだと思い、
席は真ん中辺りを選ぶ。
実際に強盗が入ってきたら、お金を隠すほどの度胸が私にあるとは思えないけど><


10時間のバスに揺られ、カリに到着したのは夜8時。
タクシーで宿に到着すると、感じのいい宿のおばさんが私達を迎えてくれた。
素敵な庭があり、リビングも広くて心地いい。宿が快適だと、それだけで「この土地に長く居ようかな」と思えてしまう^^
それくらい旅人にとって宿は重要なポイントの1つだ。
カリ1

カリ2

かり3

翌朝さっそく観光に出てみる。カリの町は正直それほど見所がある訳ではなさそうだ。
ただ一歩旧市街に足を踏み入れてみると、昼間なのに雰囲気が悪い。
明らかに宿のある新市街とは人々の服装、目つき、全てが違って見える。
この雰囲気を見極める力がないと、どんどん危ない場所に入り込んでしまい、危険な目に遭うのだろう。

カリの町並み
カリ4

そんな意味では、ここコロンビアは私達にとって宿以外の場所では 気を抜く事の出来ない国だ。

もしかすると南米自体がそういう場所なのかもしれないが。

しかもヤスさんは町でいっさい大きなカメラを出す事が出来ないので少しの不満があるようだが、
それでもずっと来てみたかった場所『南米』は旅人を魅了してくれる魅力溢れる場所なのだろう。


ホームページ
ワールドキャンバスはこちらから
世界の笑顔が満載です

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

コロンビアのバス

2009年12月16日 14:34

「コロンビアでは夜行バスと土日祝日のバスには乗ってはいけない。
 なぜなら平日働いている人が、夜と休みの日に強盗になるから」


コロンビアを旅する人なら一度は聞いた事があるはずのこの噂。

ツーリスト・インフォメーションでこれが本当なのか確認したら、大笑いしながら
「なに言ってるんだ。君達はテレビや映画の見すぎだよ。コロンビアのバスは安全だよ」
との答えが返ってきた。
しかし情報ノートや、WEB上で旅人のサイトを見ても、この噂は未だに健在のようだ。


万が一何か起こってからでは遅い為、安全最優先で念のため休みの日と夜行バスでの移動は避ける事にした。

ただそうすると、ボゴタの街の観光を一通り終えた私達だったが
ちょうどコロンビアの3連休に重なってしまった為、あと3日も滞在を伸ばす事になってしまった。

なので普段はあまり行かない、博物館めぐりをしてみることにした。


まずは黄金博物館
博物館1

博物館2

博物館3

次に貨幣博物館

説明がスペイン語のみでなにがなんだが、さっぱり解らなかった。
博物館のスタッフは私達がスペイン語が理解出来ないと知ると、必死でその貨幣の説明を身振り手振りを含めて
説明してくれるのだが、それもスペイン語だった・・・(でもありがとう、その気持ちが嬉しかったです^^)



そしてコロンビア出身で世界的に有名な画家フェルナンド・ボテロ作品があるボテロ寄贈館
博物館4

ここにはピカソの作品もある
博物館5

行ってみるとなかなか面白い。
そしてコロンビアの博物館はどこも建物自体が、お洒落な現代建築で
その空間に居るだけでも心地よい。

ヨーロッパ以来、久しぶりに芸術に明け暮れた毎日を過ごしました。
そしてやっと3連休が終わり、次の土地 ボゴタから南にバスで10時間の街カリに移動します。

ホームページ
ワールドキャンバスはこちらから
世界の笑顔が満載です

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

塩の教会 シパキラ

2009年12月14日 20:29

ボゴタからバスを乗り継ぎ約1時間30分 岩塩洞窟の中に作られた塩の教会に行ってきました。
入場券を買い、入り口に行くとなんと英語のガイドがつくとのことだ。
スペイン語が苦手な私達にとってはなんともありがたいことです^^

教会の入り口
塩1

ガイドの説明を聞きながら、教会内を進んでいく。
昔は岩塩鉱山であっただけあり、教会の壁には塩の結晶がいたるところに付着していて、
試しに舐めてみると本当に塩味がする。
塩2

いくつもの内部にある教会を見学したあと
塩3

塩4

塩5

最後には3Dでのこの岩塩教会が出来るまでのフィルムが見れる。
塩6

教会と言うよりは1つのテーマパークのようだ。

ただ 実は私はここに来るまで、塩の教会というのだから
塩で作られた真っ白な教会を想像していた。
それがいざ中に入ってみると真っ暗な洞窟にライトアップされていて、
その中に十字架や礼拝堂がある 洞窟教会だった。

確かに色々なアレンジがしてあり、なかなか見ごたえある教会ではあるが
んーーー、ちょっと私は物足りなかったかな。。。

旅人によっては“是非行くべき”と絶賛する人も沢山いるので、感じ方は人それぞれだと思います。

まぁ、後は見て感じたことに意味があるのかなぁ^^
こんな感じでボゴタから日帰りでシパキラ行ってきました。

ホームページ
ワールドキャンバスはこちらから世界の笑顔が満載です


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。