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欧米人が集まる宿の問題点

2010年01月05日 19:36

これまで旅してきて感じた事、欧米人は使った食器を洗わない。
もちろんみんながそうではないと思う。しかし欧米人が集まる宿に泊まると
キッチンには必ずのように使った食器が山積みになっている。

ここクエンカの宿も例外ではない。
欧米人1

欧米人が集まる宿は、旅の情報が沢山あり、お洒落な共同スペースがあったり、
そしてルールの張り紙も少なく(日本人宿と比べると)居心地がいい宿が多い。
ただ1つだけ、日本人の私にはどうしても許せない事 それが食器を洗わない事だ。
ひどい時には洗い場が残した食べ物で詰まって、水が溢れそうになってる事さえある。
食器洗浄器があるのが当たり前の環境で育ったからなのか?それともただめんどくさいのか?


ここの宿のキッチンには
「使ったらきれいにしてください。なぜならあなたのお母さんは家にいるのだから」こんな貼り紙がしてある。
欧米人2

ただ「使ったら洗って下さい」と書いてあるよりも、洗う気になりそうだ^^

ヤスさんがカナダに住んでいた頃のルームメイトも食器を洗わなかった。
彼が言うには、自分が使いたい時に 汚れた食器を洗って使い 使った後はそのまま置いておく。
使いたい人が洗うそれが彼らの言い訳のようだ。
んー、食事を作る前に汚れた食器が重なってたら嫌だけどなぁ。

まぁキッチンが汚いのが嫌で嫌でしょうがない欧米人にも会った事があるので、
みんな洗わなかったり、使う人が洗えばいいと思ってる訳ではないはずです。


愚痴になってしまいましたが、ここクエンカは特に見所はないけれど、
コロニアル調の街並みに、人々の生活が密接に溶け込んでいて 散歩しているだけで
楽しめます。

インディヘナのおばちゃん達が道端で編み物していたり
欧米人3

おばちゃんたちはみんなスカートがフリフリでかわいい
欧米人4

市場では沢山のフルーツが激安で買えて
欧米人5

そして屋台では豚が豪快に置かれている
欧米人6

私達の前をエクアドル人のカップルが歩いていた。
よぉーく見てみると、彼の手には大きい豆のサヤ?が
欧米人7

エクアドル人はよくこの豆を食べている。
この大きなサヤから中の豆を取り出し白い綿のような実を食べ、黒い種を道路に吐き捨てる。
でもデート中に持ち歩かなくても・・・

エクアドル最後の滞在地クエンカは、特別何もしなくても、なんだか楽しめる町でした。
そして明日はバスでペルーに向かいます。


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遂に赤道に到達!!

2010年01月03日 12:37

首都キトからバスを乗り継ぎ約2時間 ここに赤道が通っている。
なんとなく赤道を越えるのは、私の中での大イベントの1つだった。
「こんなにも遠くにきたんだなぁ」と実感したいだけなのかもしれないが。

赤道博物館に到着して、早速中に入ってみる。
よく写真で見ていたこのモニュメント!!
赤道1

赤道2

私達もお決まりで 赤道をまたいだり、片足で立っての写真撮影。
赤道3

赤道4

学生の時に習った以来 殆ど意識した事のなかった赤道だったが、いざ自分が
ここを越えると思うと、なんだか世界地図を越えて 地球全体での自分の位置を確認してしまう。


赤道に到達したという思いをかみしめていた私達だが、1つ問題が。
ここには赤道博物館が2つある。情報ノートなどでは“本物の赤道は小さい博物館の方だ”などと
書いてあるが正確なところは解らない。
最初に入った博物館で、「2つあるけど本物はどっちなの?」と質問すると
「もちろんここだ」との返事。
どうやらどっちも自分達が本物だと主張しているらしい。

せっかくここまで来て赤道をまたいだのに、偽者だったらショックなのでもう1つの博物館にも
行って見る事にした。

もう1つの博物館では赤道上での重力の向きなどについて実験をしながら説明してくれる。
ここのスタッフが言うには、GPSで測定するとここが0度で 本物の赤道との事だ。

まずは卵立て実験
重力は地球からの引力と地球の自転から受ける遠心力の和になるが、赤道上だと遠心力は全て
地面に垂直に働き、地面と直行する遠心力はゼロなので、卵がクギの上で立つ。

少し疑い気味でやってみると
赤道5

赤道6

本当に立った!!


次は水抜き実験

赤道上に洗面台を置き、栓を抜く。渦は巻かないで水が垂直に落ちていく。
続いて赤道から1mだけ北半球側に洗面台を置き、栓を抜く。渦が巻いた!
赤道7

地球が自転している影響で、北半球では台風が左回りに、南半球では右回りに渦を巻くが、
赤道上だと渦を巻かない。これは赤道上だと「コリオリの力」が働かないからだそうだ。


もしかすると全て学生時代に学んだ事なのかもしれない。しかしもしここに来なければ一生
考える事のなかった事のような気がする。

昔はしかたなく勉強しただろう事が今更になって知りたくて、夢中になってガイドの話を聞く。
誰からの強制もなく ただ知りたいと思い勉強すると、面白いように知識が自分の中に入ってくる。
旅は自分の無知さを気づかせてくれるし、今まで興味のなかった事を夢中になって勉強する
きっかけを与えてくれる。

実際のところ博物館は2つ目に行ったほうも「00”00”002」少し赤道からずれている。
博物館のスタッフは
「GPSで測定すると機械の限界があり、どうしてもぴったり0度は表示せず、0.00002度くらいの
 表示で出てしまう。だから、ここが北緯、南緯0度地点と思って良い」と言っている。

まぁどっちが本物か、それとも両方偽者か、確かな事は結局わからないままだが、
私は両方とも行って良かったと思ってます。

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個性的な旅のスタイル

2010年01月02日 15:32

エクアドルの首都キトに無事到着
キト1

ここキトでは有名日本人宿スクレに泊まる事に。
ここスクレはなんと宿代がダブルルームで5$(450円)
安いので長期滞在の旅行者も多い。
しかしここスクレは泥棒宿との噂もある・・・不安も抱えつつチェックインして見ると
宿のスタッフはフレンドリーだし、宿泊者に聞いてみると自分の鍵をしっかりかければ
盗難の心配はないとの事だった。少し安心^^

ただ「例えトイレに行く間だけでもしっかり鍵をかけなくちゃ駄目」これがこの宿の暗黙の了解のようだ。

宿の屋上に登ってみると、アルゼンチン人の旅行者達がジャグリングの練習をしていた。
キト3

しかも昨日 路上で演技している彼を 私達はタクシーの中から見た!!
「昨日 路上で演技してたでしょ。私達見たよ!!」と言うと

「そうそう、いつもあそこでやってるんだ。これでお金貯めて旅してるんだよ」と彼は答えた。
キト2

ジャグリングをしながらお金を貯めて旅をする。
そう簡単な事ではないだろうが、どこか旅人心をくすぐる 素敵な旅のスタイルだ。


そしてなんと日本人旅人にもすごい人が!!
彼は音楽をやりながら、そのお金で南米を2年間旅していた。
道端で演奏したり、時にはバスやレストランの中に飛び込みで入って行き、
演奏をしてチップをもらい それで旅を続ける。
キト4

私にはそんな度胸もなければ、通帳の残高が少なくなってきたら不安で真っ先に帰国する事だろう。

あまりにも私とは違った旅のスタイルの彼に興味を持ち、色々な質問をしてみた。
すると彼は
「僕はいつも自分がしたい事をやっている。だから本当に楽しいんです。」
と笑顔で語ってくれた。

その後何曲か演奏してくれたのだが、どの曲も聞いた事のある南米の音楽で、
聞いていて本当に心地よい。
改めて“あぁ私は今南米にいるんだなぁ”と実感させてくれる。

そして最後に彼は
「聞いてくれてありがとうございます」と一言。

お礼を言いたいのはもちろん私達の方だ。
彼は本当に音楽が好きでやっているんだなぁと、見ていて伝わってくる。
まだ会ったばかりなのに心から応援したくなるし、
私も何かに夢中になって取り組んでみようと思えるパワーをもらった。

南米には私の今までの旅とは まったく違った旅をしている旅人が沢山いる。
そんな旅人に出会い、違った考え方、物事の見方を学ばせてもらうのも
南米旅行の楽しさの1つになってます。

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オタバロの土曜市

2009年12月30日 18:15

昨日までの静かな町が一転、土曜日は町中の道路に出店が並び、沢山の人でごった返す。

この町の人達の昨日の苦労を知っている私達は、こうして沢山の人が集まり町が一気に
賑やかになった事自体が嬉しく感じた。

まずは家畜市に向かう
市1

市2

市3

なんとにわとり2羽でたったの1$(約90円)
この辺りの食堂はこうして生きたにわとりを買い調理する。だから新鮮でチキンが美味しいのだろう。

その他にも 日用品、お土産、食事、食品・・・何でも揃う。
市5

市をまわったり、市場で食事をして思う事として、こっちの人はみんなで助け合っている。
市の中の一角の出店で軽食を摂った時、たまたまそこの店は添え物のフライドポテトが売り切れていた。
すると店のおばちゃんは隣の店に皿を持って行きポテトを貰ってきた。
市4

隣も殆ど同じような料理を出しているのだからライバルのはずだが・・・
困った時はお互い様なのだろう。ここでは こんな光景を良く見かける。

私達が笑って見てると、「ちょっと足りなかったのよ」と笑いながら答える。
こんな光景は見ていて気持ちがいい^^

ちょっと立ち寄っただけの町オタバロだったが、人々の暖かさ、素朴さ、昔ながらの習慣が残る部分
全てが大好きで、あっという間に5日が過ぎてしまった。
土曜市6

大好きな土地を見つけた時は旅をしていて良かったと思える瞬間の1つだ。
そして次はエクアドルの首都キトへ向かいます。


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オタバロ族の人々

2009年12月28日 21:16

日本人の私達にとって“三つ編み” は可愛らしいイメージや女の子の髪型を思い浮かぶ。

しかしオタバロ族の男性を見ると、三つ編みがなかなか勇ましくて男らしい。
小学生の男の子もみんな三つ編みをしているのだが、彼らを見ているとインディアンを思わせる勇ましさを感じる。
IMG_7021.jpg

またオタバロ族の女の子達は 例え学校の制服でさえも、ロングスカートを履き、その上からその学校のチェック模様の布を巻く。

世界中の情報をインターネットを通して知る事が出来る今、どこの国にいっても若者の服装は殆ど変わらない。
そんな中、こうして自分達の服装や髪型に誇りを持って、伝統を守っている彼らは とても素敵だと思う。
人々2

人々3

大きな市の開かれる前日、メインの広場でみんなで協力しあって 掃除をしたり、ペンキを塗るオタバロ族の人達の姿があった。

町の人みんなで 町のメインイベントである市を作り上げてる この姿がとても印象に残った。

どうしても それぞれに生活がある為なかなか町中の人がみんなで協力し合い何かをするという事が 
少なくなってきている今日この頃、
どれだけ人が集まるかも解らないのに、笑い合いながら明日の市の為に準備をして、
昼時になると食事の入った大きな鍋が運ばれてきて、みんなで食事を摂る。

こんな力を合わせる町の人の姿に、私は感動した。


私が「明日はマーケットなんだよね?」と聞くと

「大きなマーケットだよ。色んな物いっぱい売ってるから、必ず来てね」
なんて明るく答えるオタバロ族の人達がいる。

こんなにも 町中の人が協力しあって作り上げている明日の市 楽しみだ。

 
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