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今年1年を振り返って

2009年12月31日 10:11

canvassmilkanbantop4.jpg

早いものでもうすぐ2009年が終わろうとしています。
私達が旅に出て、2度目の年越しになりました。

今年はまずインドで新年を迎えて、そこからアラビア半島、中東、ヨーロッパ、中米、南米と旅を続けて来ました。
こんなにも世界中を周って来たのに、思い出は溢れ出すくらいにどんどん湧き出て来るのに
やはり1年はあっという間でした。

毎日が違った日々、ワクワク・不安・感動の繰り返しで、こんな1年を送れた事が嬉しく思ってます。
自分で振り返ってみても なんて贅沢なんだ と思えて自分が今こうして旅を続けられるように
支えてくれている家族、友人・・・応援してくれている全ての人へ本当に感謝しています。

旅はもちろん楽しい事ばかりではなく、ずっと前から夢だった世界一周ですが
やめてしまいたくなる事、諦めそうになる事も何度かありました。

ただそれ以上の感動や最高の出会い、笑顔に支えられ無事 困難な事を乗り越え
旅を続ける事が出来ました。

旅をしながら世界について考え、自分の無知さにがっかりして、そしてこれからの自分の未来に期待を持つ。
旅は私達に沢山の事を教えてくれています。

残り少ない私達の旅、1日1日を大切にそして悔いのないように過ごしていきたいと思っています。
今年1年支えてくれたみなさん 本当にありがとうございました。

そしてこんな文才のない私達のブログを読んで下さっているみなさん 本当にありがとうございます。

2010年も素敵な年になりますように・・・


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オタバロの土曜市

2009年12月30日 18:15

昨日までの静かな町が一転、土曜日は町中の道路に出店が並び、沢山の人でごった返す。

この町の人達の昨日の苦労を知っている私達は、こうして沢山の人が集まり町が一気に
賑やかになった事自体が嬉しく感じた。

まずは家畜市に向かう
市1

市2

市3

なんとにわとり2羽でたったの1$(約90円)
この辺りの食堂はこうして生きたにわとりを買い調理する。だから新鮮でチキンが美味しいのだろう。

その他にも 日用品、お土産、食事、食品・・・何でも揃う。
市5

市をまわったり、市場で食事をして思う事として、こっちの人はみんなで助け合っている。
市の中の一角の出店で軽食を摂った時、たまたまそこの店は添え物のフライドポテトが売り切れていた。
すると店のおばちゃんは隣の店に皿を持って行きポテトを貰ってきた。
市4

隣も殆ど同じような料理を出しているのだからライバルのはずだが・・・
困った時はお互い様なのだろう。ここでは こんな光景を良く見かける。

私達が笑って見てると、「ちょっと足りなかったのよ」と笑いながら答える。
こんな光景は見ていて気持ちがいい^^

ちょっと立ち寄っただけの町オタバロだったが、人々の暖かさ、素朴さ、昔ながらの習慣が残る部分
全てが大好きで、あっという間に5日が過ぎてしまった。
土曜市6

大好きな土地を見つけた時は旅をしていて良かったと思える瞬間の1つだ。
そして次はエクアドルの首都キトへ向かいます。


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オタバロ族の人々

2009年12月28日 21:16

日本人の私達にとって“三つ編み” は可愛らしいイメージや女の子の髪型を思い浮かぶ。

しかしオタバロ族の男性を見ると、三つ編みがなかなか勇ましくて男らしい。
小学生の男の子もみんな三つ編みをしているのだが、彼らを見ているとインディアンを思わせる勇ましさを感じる。
IMG_7021.jpg

またオタバロ族の女の子達は 例え学校の制服でさえも、ロングスカートを履き、その上からその学校のチェック模様の布を巻く。

世界中の情報をインターネットを通して知る事が出来る今、どこの国にいっても若者の服装は殆ど変わらない。
そんな中、こうして自分達の服装や髪型に誇りを持って、伝統を守っている彼らは とても素敵だと思う。
人々2

人々3

大きな市の開かれる前日、メインの広場でみんなで協力しあって 掃除をしたり、ペンキを塗るオタバロ族の人達の姿があった。

町の人みんなで 町のメインイベントである市を作り上げてる この姿がとても印象に残った。

どうしても それぞれに生活がある為なかなか町中の人がみんなで協力し合い何かをするという事が 
少なくなってきている今日この頃、
どれだけ人が集まるかも解らないのに、笑い合いながら明日の市の為に準備をして、
昼時になると食事の入った大きな鍋が運ばれてきて、みんなで食事を摂る。

こんな力を合わせる町の人の姿に、私は感動した。


私が「明日はマーケットなんだよね?」と聞くと

「大きなマーケットだよ。色んな物いっぱい売ってるから、必ず来てね」
なんて明るく答えるオタバロ族の人達がいる。

こんなにも 町中の人が協力しあって作り上げている明日の市 楽しみだ。

 
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オタバロ族の住む町

2009年12月26日 21:15

エクアドルの首都キトからバスで約2時間の場所にあるオタバロ。
男性は長い髪を三つ編みにして、パナマ帽を被る。女性は長い髪を布で巻き頭にも布を被っている。
こんな昔からの習慣をそのまま残して生活を続けるオタバロ族が暮らす町だ。
オタバロ1

オタバロ2

町に着いて、宿を探すと なんとダブルルームでお湯シャワーが出る宿が2人で5$(約450円)
物価が高くなったと言われるエクアドルだが、それでもまだまだ物価は安いようだ。


市場に行くと、大きなアップルマンゴーが4つで1$(約90円)  オレンジが10個で1$  パイナップルが丸ごと1個 1$

もうそれだけで私は気分が上がってくる。単純なものだ。
オタバロ3

食事もスープ、ご飯と鶏肉・豆の煮物・サラダがついた1プレート、飲み物付きで たったの1.25$(約113円)
オタバロ4

食欲が満たされると、人ってこんなにもご機嫌になる^^

こんな大きな魚のフライ付きの定食でさえ激安だ (約180円)
オタバロ5

そして市場の一角にはこんな光景が並ぶ
オタバロ6

ここオタバロは毎週土曜日に開かれる市が目的で旅行者が訪れる町なのだが、市をやっていない土曜日以外の日こそ
普段どおりの彼らの生活を見ることが出来て、静かでのんびりしていてオススメの町です。


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Merry Christmas in Bolivia

2009年12月23日 20:53

Christmas.jpg

去年のインドでのクリスマスに続き、今年はボリビアのラパスでのクリスマスを迎えます。
キリスト教の国なのでインドよりはクリスマスモードではあるものの、いつかニューヨークのようなお洒落なクリスマスを迎えてみたい。

みなさん、素敵なクリスマスを迎えてください

橋の上の教会 イピアレス

2009年12月22日 21:04

ポパヤンからエクアドルの国境の町イピアレスまでは、ゲリラ多発地帯。
まだ2,3年前にこのルートを旅した人のサイトを見ても、そんな事が書いてある。
結構不安なまま、ポパヤンの宿のお母さんにバスの事を聞いてみる。

「んーー、最近はそのルートでゲリラは出てないよ」との返事。

ホッと胸を撫で下ろす。でも心配症の私は今度はバス停で聞いてみる。

「夜行バスじゃないなら、多分大丈夫だよ」

やっぱり未だに夜行バスは危ないのか・・・

最終確認としてバスの運転手にも聞いてみる。

笑いながら「大丈夫だよ」

やっと乗る決心が着く。こんな私を後ろで見ていたヤスさんは

「遭う時はどんなに気をつけても遭うし、遭わない時は遭わない。そんなの運だよ」と飽きれ気味。

そうは言っても、心配なものは心配なんだから仕方ない><



そしてもちろん何事もなく、私達はイピアレスに到着した。あぁ~~良かった^^
ここイピアレスにはなんとも珍しい場所に造られた教会がある。

早速私達もその教会に行ってみる事にした。
バスに乗って約15分、今日は日曜日だから地元の人も沢山観光?それともお祈り?に来ていた。

バスを降りて歩き始めると、見えてきました!!橋の上の教会!!
橋1

なんでこんな場所に造ったんだろう??
橋2

橋3

教会の周りは公園になっていて、、休日を楽しむ家族連れが沢山いた。

私達が公園で座っていると、声を掛けてきたコロンビア人親子。
橋4

橋5

少しのスペイン語しか話せない私達に、身振り手振りを入れて、コロンビアの事を沢山説明してくれる。
私は偶然会った外国人に、日本の事をどれだけ教えてあげる事ができるのだろう?
“旅に出て なお更日本が好きになった”と感じている自分がいるのだから、日本の良い所を沢山紹介出来るようになりたい。


不安気味で訪れたコロンビアだったが、危ない目に遭う事もなくコロンビア人の優しさにも触れ、本当に満喫出来ました。
そして明日には国境を越えてエクアドル入国です。


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青いマントの民族 シルビア

2009年12月20日 20:40

カリから南へバスで6時間 ポパヤンに到着。
ポパヤンに宿をとり、ここからバスで約1時間のシルビアという村に向かう。
ここシルビアは青いマントを羽織り、パナマ帽を被った鮮やかな民族の住む村だ。

コロンビアはボゴタやカリを見ても、人々はみんな日本と変わらない服装をしている為、
そんなに民族衣装を着た人達がいるのかな?と半信半疑で私達はシルビアに向かった。


バスを降りると、
シルビア1

シルビア2

シルビア3

本当に沢山の民族衣装を着た人達が、銀行に並んでいたり、公園で井戸端会議していたり・・・
驚くほど沢山の民族の人達がいた。

そして噂では聞いていたが、この民族本当に静かで恥ずかしがりやだ。
広場には沢山人がいるはずなのに、本当に静か。
ラテンの乗りの中南米では、こんな事初めてだ。
静かにのんびりしたい時でも、どこからともなく声がかかり、誰かが歌い出し、携帯やラジオの音が鳴り響く
それが今まで旅してきた中南米だったのに、ここは明らかに今までと違う。

私達が通ると、外国人が珍しいのかコソコソと隣の人と話し始めるが、少し目が合うとすぐに目をそらす。
道ですれ違う人に挨拶をしてみるても、もう通りすぎたくらいに 本当に小さい声で
「ブエノスディアス(こんにちわ)」とかろうじで返事が返ってくる。



バス停でバスを待つ間に、隣に座った女の子は
外国人に興味があるのか笑顔で挨拶をしてくれ、恥ずかしげに私達と話をしてくれた。
そしてヤスサンが「写真撮っていい?」と聞くと
良いとも駄目とも言えずに、恥ずかしがって下を向いたままだ。
ごめんね、困らせるつもりはないんだよっ。
シルビア4

写真をパチリっと撮らせてもらうとなんと彼女から小さい声で「グラッシアス(ありがとう)」

この村の人たちは嫌がっているというよりも本当に恥ずかしがっているのかなと思う瞬間だった。

またこの民族、女性はみんな糸を紡ぎながら歩いたり、話したり、銀行に並んだり・・・
常に糸を紡いでいる。この光景がなんだかとってもかわいい^^


私達がベンチに座っていると、「オラ!!」と元気な声が掛かった。
声の方を向いてみると、民族の人達ではない学校帰りの少女達が「写真撮ってよ」と笑いながらポーズをとってきた。
ここの静かな民族の人達とは、正反対に本当に明るい^^
シルビア5

この正反対の2つの人種が一緒の村で生活を送るというのが、なんだが不思議だ。


ここの民族の人達とコミュニケーションをとるのは短い滞在の私達にはちょっと難しいけれど
鮮やかな青のマントを羽織った民族の住む村シルビア なかなか楽しかったです。


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カリ

2009年12月18日 22:35

ボゴタから南に約10時間 コロンビア第3の都市カリにやってきました。
コロンビアのバスは値切れると聞いていたが、どうやら本当のようで
ボゴタ→カリ間が始めは50,000ペソ(約2,300円)がすぐに30,000ペソ(約1,400円)まで下がった。
これじゃぁ、本当はいくらなのか想像がつかない・・・
ただバス会社の前のボードには カリ行き50,000ペソ と表示してあるので、
普通は50,000ペソなのかもしれない。

心配症の私は、強盗がバスに入って来た時に前の客からお金を集めるはずだと思い、
席は真ん中辺りを選ぶ。
実際に強盗が入ってきたら、お金を隠すほどの度胸が私にあるとは思えないけど><


10時間のバスに揺られ、カリに到着したのは夜8時。
タクシーで宿に到着すると、感じのいい宿のおばさんが私達を迎えてくれた。
素敵な庭があり、リビングも広くて心地いい。宿が快適だと、それだけで「この土地に長く居ようかな」と思えてしまう^^
それくらい旅人にとって宿は重要なポイントの1つだ。
カリ1

カリ2

かり3

翌朝さっそく観光に出てみる。カリの町は正直それほど見所がある訳ではなさそうだ。
ただ一歩旧市街に足を踏み入れてみると、昼間なのに雰囲気が悪い。
明らかに宿のある新市街とは人々の服装、目つき、全てが違って見える。
この雰囲気を見極める力がないと、どんどん危ない場所に入り込んでしまい、危険な目に遭うのだろう。

カリの町並み
カリ4

そんな意味では、ここコロンビアは私達にとって宿以外の場所では 気を抜く事の出来ない国だ。

もしかすると南米自体がそういう場所なのかもしれないが。

しかもヤスさんは町でいっさい大きなカメラを出す事が出来ないので少しの不満があるようだが、
それでもずっと来てみたかった場所『南米』は旅人を魅了してくれる魅力溢れる場所なのだろう。


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コロンビアのバス

2009年12月16日 14:34

「コロンビアでは夜行バスと土日祝日のバスには乗ってはいけない。
 なぜなら平日働いている人が、夜と休みの日に強盗になるから」


コロンビアを旅する人なら一度は聞いた事があるはずのこの噂。

ツーリスト・インフォメーションでこれが本当なのか確認したら、大笑いしながら
「なに言ってるんだ。君達はテレビや映画の見すぎだよ。コロンビアのバスは安全だよ」
との答えが返ってきた。
しかし情報ノートや、WEB上で旅人のサイトを見ても、この噂は未だに健在のようだ。


万が一何か起こってからでは遅い為、安全最優先で念のため休みの日と夜行バスでの移動は避ける事にした。

ただそうすると、ボゴタの街の観光を一通り終えた私達だったが
ちょうどコロンビアの3連休に重なってしまった為、あと3日も滞在を伸ばす事になってしまった。

なので普段はあまり行かない、博物館めぐりをしてみることにした。


まずは黄金博物館
博物館1

博物館2

博物館3

次に貨幣博物館

説明がスペイン語のみでなにがなんだが、さっぱり解らなかった。
博物館のスタッフは私達がスペイン語が理解出来ないと知ると、必死でその貨幣の説明を身振り手振りを含めて
説明してくれるのだが、それもスペイン語だった・・・(でもありがとう、その気持ちが嬉しかったです^^)



そしてコロンビア出身で世界的に有名な画家フェルナンド・ボテロ作品があるボテロ寄贈館
博物館4

ここにはピカソの作品もある
博物館5

行ってみるとなかなか面白い。
そしてコロンビアの博物館はどこも建物自体が、お洒落な現代建築で
その空間に居るだけでも心地よい。

ヨーロッパ以来、久しぶりに芸術に明け暮れた毎日を過ごしました。
そしてやっと3連休が終わり、次の土地 ボゴタから南にバスで10時間の街カリに移動します。

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塩の教会 シパキラ

2009年12月14日 20:29

ボゴタからバスを乗り継ぎ約1時間30分 岩塩洞窟の中に作られた塩の教会に行ってきました。
入場券を買い、入り口に行くとなんと英語のガイドがつくとのことだ。
スペイン語が苦手な私達にとってはなんともありがたいことです^^

教会の入り口
塩1

ガイドの説明を聞きながら、教会内を進んでいく。
昔は岩塩鉱山であっただけあり、教会の壁には塩の結晶がいたるところに付着していて、
試しに舐めてみると本当に塩味がする。
塩2

いくつもの内部にある教会を見学したあと
塩3

塩4

塩5

最後には3Dでのこの岩塩教会が出来るまでのフィルムが見れる。
塩6

教会と言うよりは1つのテーマパークのようだ。

ただ 実は私はここに来るまで、塩の教会というのだから
塩で作られた真っ白な教会を想像していた。
それがいざ中に入ってみると真っ暗な洞窟にライトアップされていて、
その中に十字架や礼拝堂がある 洞窟教会だった。

確かに色々なアレンジがしてあり、なかなか見ごたえある教会ではあるが
んーーー、ちょっと私は物足りなかったかな。。。

旅人によっては“是非行くべき”と絶賛する人も沢山いるので、感じ方は人それぞれだと思います。

まぁ、後は見て感じたことに意味があるのかなぁ^^
こんな感じでボゴタから日帰りでシパキラ行ってきました。

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マフィアの町 ボゴタ

2009年12月12日 21:21

コロンビアといったら、麻薬組織・ゲリラ・誘拐ビジネス・・・
正直あまりいいイメージが浮かばない。

ただ最近は観光業に力を入れていて、街中に警察が沢山いるから 安全になってきている。
その上観光客なれしていないから人がすれてなく、コロンビア人は人がいい。

これが最近の旅人の間でのコロンビアの噂だ。

実際にコロンビアの首都ボゴタに着いてみると、メインストリートには交差点毎に警察が警備していて
現地の人はよく警察からボディーチェックを受けている為、ナイフや銃を持った人はいなそうだし
それほど危なくないんじゃないかなと感じた。
ボゴタ1

逆にこんなにも沢山の警察官を配置しなければならないほど、危ないのか??とも思えるが・・・


そして意外なのが、ここコロンビアは ホテル、カフェ、レストランなどが
壁の色、置いてある物、看板 どれをとってもお洒落で 洗練されている気がする。
もちろん全てがそうな訳ではないが、古いコロニアル調の街並みにお洒落な建物が沢山ある為
まるでヨーロッパにいるみたいだ。
ボゴタ2

ボゴタ3

滞在3日目になり、毎日街歩きをして感じた事として、この街警察が沢山いるから安心なものの、
薬で目がイッてる人、真っ直ぐに歩く事も出来なくふらふらしている人、突然叫びだす人が多い。
さすが麻薬組織が力を持っていた国だ。
その上麻薬組織がなくなった為、それに関係していた多くの人達が職を失った。

最近のコロンビアの大統領は、麻薬組織撲滅の為にがんばってるらしいが、
例え麻薬組織が消えても、問題解決にはまだまだ時間がかかりそうだ。



それとは別に、噂で聞いていた通りコロンビア人は本当に人がいい。

私達がバス停に入るとすぐに「困った事はないか? どこに行きたいんだ?」などと、外国人の私達を心配して
コロンビア人が自ら助けに来てくれる。

ツーリストインフォメーションに行ったら、
話が止まらない程に、ボゴタの見所を細かく説明してくれる。

私達が「コロンビア料理でオススメは何?」と聞くと
もう次から次へと「これも是非食べて欲しい」「これはきっと気に入るよ」・・・などなど
最後には「家に来て コロンビアの家庭料理も食べて欲しいよ」なんて言ってくれる程だ^^

何年か前までは、現地の人でさえ強盗の危険があった国とは思えないくらい、みんな親切で明るい。

こんな色々な顔を見せてくれる部分が、コロンビアの魅力の1つかもしれない。


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遂に南米大陸上陸

2009年12月10日 20:40

国際線だというのに、なんと私達が乗った飛行機はプロペラ機。
本当に大丈夫??と少し不安を抱きつつも、順調に飛行機は進み無事コロンビアのボゴタに到着。

プロペラ機
プロペラ1

プロペラ2

中は結構狭い
プロペラ3


コロンビアは片道チケット(コロンビア出国の為のチケットを持っていない)では入国拒否されるとの
話を聞いていた為、帰りのチケットを持っていない私達は少し心配していたのですが、
やはり入国の際に止められた。

ただ入国審査のところではなく、カルタヘナ→ボゴタ間の国内線飛行機乗り換えの為の入り口で
「出国のチケットを見せてください」と止められた。

スペイン語が理解出来ないふりをして(確かにあまり理解出来ないです)逃げ切ろうとしたら
今度は英語で「出国のチケットを見せてください」

私達は今度は英語も理解出来ないふりをして、日本語でベラベラ話始める。

スタッフは諦めて私達2人を「もう行ってていいよ」と手で合図する。

危なかったけど、なんとかコロンビア 片道チケットで入国出来ました。

少し良心が痛むものの、コロンビアから次の国エクアドルへはバスで行く為、
コロンビア出国チケットを買う事が出来ないんです。ごめんなさい。

でもこれも運で同じ飛行機に乗ってた日本人旅行者2人は何にも聞かれずに、入国出来たみたいです。

不法労働者などが増えるのを防ぐ為にこのようなルールを決めているのだろうが、
そんなに長くコロンビアにいないよ・・・
ついそう言いたくなってしまう。

まぁ無事入国出来て良かった。
カオリ初の南米大陸、ヤスサンは初のコロンビア どんな国なのか楽しみです!!

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パナマ入国

2009年12月08日 21:34

13年前ヤスサンが強盗に遭った街 パナマシティー
あの時、もう二度と来ないと誓った土地のはずだったが・・・
南米に行く為の飛行機を探したところ、パナマ以外の中米諸国からの航空券は高すぎて
手が出なかった為、しぶしぶ来る事にした場所だ。

飛行機に乗る為だけなので、滞在もたったの2日。
13年前 強盗に遭うまでは パナマは人が親切で陽気で良い国だなぁと思っていたらしい。
しかし、一回の強盗のせいで パナマに対する印象が悪くなってしまった。
残念だが、たとえ100の良い思い出があってもも 1つの最悪の出来事で充分『嫌な国』に成りえるのである。


気持ちを引き締めて、バスから降りた私達だったが想像とは違って、パナマは綺麗な街並みで大都会だ。
パナマ1

そして13年前はだいぶ治安が悪く、高い確率で旅行者は強盗に遭っていたパナマだが
今は政府が観光業に力を入れているらしく、警察も沢山いて安全になったとの事だ。
しかも昔は旧市街にしか安宿がなかったが、今は安全な新市街に安宿があり、
宿の人の話では夜でも10時くらいまでなら、大通りなら歩いても大丈夫とのこと。


少し安心した私達は、近くのショピングモールに出かけてみる。
パナマ2

他の中米諸国では想像もつかないような、立派なショッピングモールだ
パナマ3

そしてここパナマは関税がかからないらしく海外の商品が安い。
アウトドア用品なども日本の半額ほどで、有名ブランドの物が買える。
これから南米に行く旅行者は、ここで旅行用品を揃えていく人もいるほどだ。


なぜがこのショッピングモール 至るところに 動物?がいる
お決まりで、私達も写真撮ってきました^^
パナマ4

写真撮影をしていると「私達を撮ってよ」と声を掛けて来たパナマ人達
パナマ5

確かにパナマ人、陽気で人懐っこくて “人がいい”と言われるのが解る気がする。



そしてここパナマと言ったら人類史上最大の土木工事と言われたパナマ運河がある。
南北アメリカ大陸をつなぐ陸地が、最も狭まった地峡に作られたこの運河はアメリカとヨーロッパを
結ぶ交通の要衡として重要な役割を果たしている。その他にも世界中の国がこの運河を利用しており、
需要性は世界規模とのこと。

1999年に米国に管理されていた運河がパナマに返還されたのを契機にパナマシティはますます発展してきた。

私はここパナマが 他の中米諸国と比べて発展しているのはパナマ運河があったからで、
アメリカがここに運河を作らなかったら、この国はここまで発展しなかったと思う。

なので出会ったパナマ人に「アメリカは好きか?」と聞いてみた。
すると「あの国は戦争をしないとお金を作れないんだ」との答えが返ってきた。
しかも「今まではアメリカが運河を管理していたが、これからはパナマの物だ。
だからどんどんパナマは良くなっていくよ」とも言った。

んーーー、パナマ人は決してアメリカに感謝している訳ではなさそうだ。
自分達の土地に大きな運河を作られたパナマ人達は、私達には解らない大変な思いをしたのかもしれない。
ただその背景を知らない私は、“今のパナマがあるのはアメリカのおかげなのかな”と感じてしまう。



あっという間のパナマ滞在 ヤスサンの中では、もちろんパナマを好きになる事は出来ないだろうけど、
まぁパナマのイメージが少しは良くなったのかな。
次は飛行機で南米大陸 コロンビアに向かいます。


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マヌエルアントニオ国立公園2

2009年12月06日 20:24

朝早起きして国立公園に向かおうとした私達だったが、なんとこの日は雨。
しかもバケツをひっくり返したような どしゃぶりの雨だ。
私とヤスさん・・・どっちだ?雨男・雨女は!?

しかたなく、宿で朝食を摂り 雨が止むのを待つ事にする。
考えてみれば、この旅出発して約1年 まだ雨に悩まされた事がない。
少し雨が降った事はあったものの、雨で観光が出来なかったり、出発出来なかった事は一度もない。
なんて贅沢なんだろう!!
特に海外は雨季と乾季がある国が多いため、行く国の季節選びは重要だなぁと改めて実感。


しばらく待つと雨がやっと小降りになってきた。逸る気持ちを押さえ私達は国立公園に向かった。

熱帯雨林地帯だけあって、湿った空気の中に沢山の植物が生い茂るジャングルだ。
公園1

植物が空気を浄化してくれる為か、公園内は空気が綺麗で深呼吸すると体の中まできれいになりそうで、心地よい。
公園2

公園3

チケット購入時に公園の職員に「3色クチバシのトゥカンは見れますか?」と聞いたところ
「今日は天候が曇りの為、トゥカンを見るのは難しい」との答えが返ってきた。

一番見たかったトゥカンが見れないと知り、少しがっかり気味で公園内を歩き始めた私達だったが、
歩き出してすぐにサルの群れを発見
公園4

真近で、何匹ものサル達が 踊るように木の枝から枝へと移動していく。
動物園では見る事が出来ない、動物達の生活の一部分を見れるのがやはり楽しい。


ジャングルの中にいる動物達を、自分達で見つけた時の快感を知り、私達はテンションが高くなり始めた^^


次はナマケモノ
公園5

名前の通り、さっぱり動いてくれなかった・・・
途中で本当に生きてるのか不安になった程だ。


そうこうしているうちに、公園内のビーチに到着。
公園6

公園の外のサーファーが沢山いるビーチと違って、ここは波が静かで水も濁ってない。
そしてここではイグアナ発見!!
公園7

公園8

沢山のイグアナが岩場で日光浴してました。

この他にも蟹、リスザル、ヤドカリ、何種類かの鳥・・・沢山の動物達に出会え、
大満足で帰ろうとした時

なんとっ!!
3色クチバシのトゥカン発見!!
公園10

まさか見れると思ってなかった私達は大興奮。
ポストカードに映ってる並みの綺麗なトゥカンに出会っちゃいました!!
そして、私達は夢中になってトゥカンを見ているうちにあっという間に、その場で1時間も過ぎてしまった。


念願のトゥカンが見れた私達は何も思い残す事無く、国立公園マヌエル・アントニオを後にした。
明日は首都サンホセに戻り、パナマに向かいます。


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マヌエル・アントニオ国立公園

2009年12月05日 22:20

サンホセでガイドブックを見ながら、どこの国立公園に行くかを話し合っている時に、
ヤスサンが 3色のくちばしのトゥカンが見たいと言い出した。
そこで私達は、トゥカンが見れサンホセからアクセスの良いマヌエル・アントニオ国立公園に行く事に決めた。

バスを降りて宿を探していると、近くにいた人が「この奥に安宿があるよ」と教えてくれた。

行ってみると、テンションの高い陽気な男性が私達を迎えてくれた。
「ようこそ、クレイジープレイスへ!!」
コスタリカ人にしては、英語がうますぎるし、身長も大きい。
どこ出身と聞いてみると、彼はドイツ人だった。
マヌエル1

右側の男性がオーナー


部屋に案内され、フリーのコーヒーを頂き、部屋代を払おうとすると、
「まぁまずはゆっくりして、その後来てくれればいいよ」との声が。

着いた瞬間からこの宿気に入りました^^
ヤスサンも荷物を降ろすと同時に「オレこの宿好きかも」との声。

宿を気に入る時なんてこんな些細な理由かもしれない ただ この相手の立場になった言葉であり行動が
私達旅人の心を惹きつけるんだなと思う 


そして少しゆっくりしてから宿代を払い、この辺りの事をそのオーナーに教えてもらい外に出てみる。


ここはサーフィーンに適した波らしく、ビーチには沢山のサーファーがいた。
マヌエル2

マヌエル3

見てると波に乗っている姿がかっこよくて、私もサーフィンしてみたくなる。
運動能力のない私には 無理っぽいけど・・・

町歩きを終え、今日は宿のレストランで食事を摂ることに。
普段は値段が安いので、外のローカル食堂で食事を摂る私達だが
なにかこの宿のオーナーの魅力に惹かれ、今日は宿で食事を摂る事に決めた。

結果は大正解!!
味も美味しいし、そして何よりもオーナーのサーブが心地よい。

どうしても、白人が集まる宿で 白人経営だと 私達アジア人は孤立してしまう部分があるが、
彼が居ると、ここにいる人 全てを 1つの輪につないでくれる。

食事の味だけではなく、その空間、会話全てがパーフェクトだ。

ここに来たらみんなハッピーになれる気がする^^

この彼の魅力で、どんどん人が集まってくるんだろうな。
期待していなかったマヌエル・アントニオの宿、この旅上位にランクインするほどの
居心地の良い宿です。
そして明日は、国立公園楽しんできます。


※宿の情報
  Backpackers Paradise Costa Linda
   住所 Manuel Antonio
   電話 +506/27770304
  

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コスタリカ入国

2009年12月03日 20:12

2泊3日のTICAバス移動で無事コスタリカの首都サンホセに到着。
ガイドブックの地図ではTICAバスのバスターミナルは中心部にあるるはずだが、
明らかに着いたのは町外れ。
おかしいと思い従業員に聞いてみると、「最近TICAバスのターミナルは移動した」ということだ。
知らずに歩き始めなくて良かった。

タクシーでホテルに到着し、荷物を置き、すこし休憩して街歩きに出てみる。
サンホセは綺麗な街並みだ。
サンホセ1

そしてコスタリカ人は色が白くて、白人に近い。
グアテマラ人と比べる明らかに白人っぽい。

コスタリカ人自体も、自分達は中米で一番白人に近い事を誇りにしているらしい。



グアテマラから来たからなお更そう感じるのかもしれないが、
ここコスタリカは食事の値段が高い。スーパーでの食料品も結構な値段がする。

市場で昼ごはんの定食を食べても、1皿約300~400円はする。
お昼に食べたエビ入りチャーハン  約360円 (でも確かに美味しい)
サンホセ2

先日まで滞在していた グアテマラでは同じ様なものを注文しても150円くらいだったのに。。。><

それなのに、コスタリカ人はバンバン料理を注文する。

 
街中を歩いている若者のスニーカーを見ても、アウトドアブランドやナイキ、アディダスなど、日本と変わらない
お洒落なスニーカーを履いている人が多い。

コスタリカ人はここは中米のヨーロッパだと思っている。なんて話も聞いたほどだ(笑)

そして次はコスタリカといったら、もちろん国立公園!!
マヌエル・アントニオ国立公園に行ってきます。

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TICAバスで中米大陸駆け抜け

2009年12月01日 21:33

アンティグアは古き良き街並みに、お洒落なカフェやおみやげ物屋が立ち並ぶ、
洗練された町だ。
そこに民族衣装を着た人達が良い具合に溶け込んでいる。
アンティグア1

アンティグア2


ローカルバスはなんだかおもちゃみたいでかわいい^^
アンティグア3

ここアンティグアで私達は 飛行機会社のホームページがスペイン語の為 
宿のオーナー田代さんに手伝ってもらい無事 パナマ→コロンビアのチケットをゲットした。

航空券の次はパナマまでの移動手段だ。

ローカルバスで細かく刻んで南下していけば、値段も安く行けるのだが、
今回は安全を第一優先に考えて、中米移動の王道『TICAバス』を利用する事に。

このバスは乗客が旅行者、または現地のお金持ちなので、
100パーセント安全と言うわけではないが、強盗やスリのリスクは減らせる。

グアテマラの首都グアテマラシティーを出発して、2泊3日で一気に中米大陸を
コスタリカまで駆け抜ける。
夜行バスではなく、昼間に移動して夜はホテルに泊まる。
夜はベットでゆっくり横になれる為、疲れ知らずの移動だ。


TICAバス
TICA1.jpg

TICA2.jpg

1日目はエルサルバトルの首都、サンサルバトルまで。
ホテルはTICAバスのバス乗り場に併設されたTICAバスホテルへ。

ダブルで24ドルおよそ2,200円 先日まで250円で泊まっていた私達はこの額がどうしても高く感じてしまう。
しかし安全を買ったと思えば安い物かもしれない
ホテルの部屋に入ると、テレビがあり、タオルが備えられ・・・確かに24ドルの価値はある。

ホテルのロビー
TICA3.jpg

2日目 ニカラグアの首都マナグアは、特に治安が悪いことで有名だ。
近くに安い宿がある事は知っていたものの、ここも安全優先で またもTICAバスの併設されたホテルへ宿泊。

夕飯を食べに外に出たときも、明らかに雰囲気が悪い。
昼間から酔っぱらった人、薬でおかしくなってる人、ゴミをあさる人、
若者が溜まってお酒を飲んでいたり・・・強盗や殺人多発地帯なのが理解できる。

ホテルの人も「移動はどんなに近くてもタクシーを使ってください」と言っていた。
夜 のどが渇いた私達は、ホテルのフロントで飲み物を頼むと、
「ここでは飲み物は売っていない。ただ外に出るのは危険だから、うちの従業員が車で買いに行きます」
マナグアはこんなにも危険な街なのだ。

こんな感じで、中米大陸エルサルバトル→ホンジュラス→ニカラグア一気に駆け抜けました。
そして次の国コスタリカに向けて出発した私達であった。

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