スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イランの習慣

2009年06月10日 20:53

イランの住宅街を散歩していると、時々見かける蛍光緑の垂れ幕
巡礼帰り

これはイスラム教の聖地であるサウジアラビアのメッカに巡礼に行って来た人に対して
「お帰りなさい」という意味で掲げるらしい。
その他に近所に食べ物を配ったり、親戚中にメッカのお土産を買って帰るとの事だった。

宗教が身近にない私には、聖地メッカに行く事の喜びがいまいち解らない為
「こんな大げさにしなくても」と感じてしまう部分もあるが、
イスラム教徒にとっては一生に一度の大イベントなのだろう。

そしてもう一つこの垂れ幕並みにびっくりした事の一つに、イランのパン バルバリがある。
なんと言ってもこの大きさにびっくり!!
バルバリ

このバルバリをイラン人は毎日の食事に添えて食べる。1つ約15円!!
買うとビニールの袋に入れることも無く、そのまま渡される。
なのでイランでは町を歩いていると、5,6枚のバルバリをそのまま持って
町を歩いている人に良く出会う。
慣れると普通になってしまうが、最初のうちは結構びっくりさせられる。

そして今日はイランの代表的な料理の一つ、アーブグーシを食べに連れて行ってもらいました。
このアーブグーシ 食べ方が面白いんです。

1 まず壺の中のスープだけをボウルに移し、羊の肉の脂部分をスープの中に潰し入れます。
アーブグーシ1

2 1で作ったスープの中にパンをちぎって入れて スープに浸ったパンを食べます
アブグーシ2

3 2のパンを食べ終えたボウルに壺の中の残りの具(肉・ジャガイモ・豆など)を入れ、それを潰します。
アブグーシ3

アブグーシ4

4 出来上がり!!このまま食べたり、パンに挟んだりして食べます。
アブグーシ5

トマトベースのシチューのようでとても美味しい。
ただこの料理 食べ方を知っている人と来ないと、まったく違う食べ物になってしまう。

現地に住む友人と一緒にいると私達の旅では味わえない料理や楽しみ方が沢山ありますね
中東の料理にすこし飽きていた私達にはイランで友人からいろいろな体験をさせてもらって
本当にここは中東のオアシスに感じます

これからどんどんイラン料理堪能させてもらいます!!^^



最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。