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マドリッド

2009年10月16日 15:25

モロッコからフェリーに乗り、スペインに戻ってきました。
フェリーで数時間しか離れていないのに、文化・建物・道路・洋服なにをとっても
違う事にやはり驚かされます。

先進国では当たり前ですが、スーパーマーケットに行けば生活に必要な物すべてが揃う事にも感動してます^^
モロッコなどでは、野菜が買いたかったら午前中に市場に行く、肉が必要なら肉屋へ、
お菓子や水は商店へ行く。
買い物だけでも結構時間がかかってしまうのに、先進国ではスーパーに行けば全ての物が
24時間手に入る。


モロッコでは女性達が沢山の洗濯物を持って、川沿いの洗濯場に集まり、
井戸端会議をしながら時間をかけて洗濯をするが、
先進国では洗濯機に入れれば、ボタンを押すだけで後はすべてやってくれる。

日本も含め先進国は どんどん便利になって、時間短縮が可能になっているのに、
なぜか先進国の方が忙しい。時間に追われている気がする。

技術が進み時間短縮が可能になるのは良い事だが、その空いた時間にまたしなくてはならない事を
詰め込んでしまっては今まで以上に忙しく感じる。

便利さを求めすぎて、また効率良く動く事にとらわれ過ぎて、
気持ちの余裕を無くさないようにしたいと思う。


ここマドリッドでは、ピカソの有名な絵ゲルニカがある「国立ソフィア王妃芸術センター」へ

あまり美術館に興味の無かった私だが、ここは建物自体がモダンでお洒落な造りで、
中の展示物も空間を贅沢に使って表現していて、この建物の中にいるでけで楽しめた。
マドリー1

これが有名なゲルニカ
ゲルニカ

この絵でピカソは、戦争への怒りと命の尊さを表現した。そしてこの絵によって平和を叫び続けた。

今までピカソと言ったら、「不思議な絵を描く人」とのイメージしかなかったがここに来て、この事実を知って、
私の中のピカソのイメージが変わったし、もっと彼の作品を見たいと感じた。
マドリー2

今まで美術館の楽しみ方がイマイチ解らなかった私だが、その絵が描かれた時代背景や作者の思いを知る事によって、
絵を見た時の印象や感じる事が違った物になるんだなぁと実感した。


よく旅中にヤスさんが
「興味のない物でも、世界がすごいと認めた物はやはりすごいと思うから、
 自分の見聞を広める意味でもとりあえず見に行って見るべきだ。」と言う。

せっかくその土地にいるのだから見に行くべきとは思うものの、入場料が高いとか遠いなどの理由で
あまり興味のない場所には行かない事がある。

しかし今回の美術館は、興味ないと思っていた物が意外に楽しいと感じたし、
もっと見たいと思い自分の趣味を広げるきっかけになった。
これからの旅でも、自分は興味がないと決め付けずに、新しい自分の発見の意味でも色々な物見ていきたい。


そして現代美術の部屋では
マドリー3

ん??・・・・・
マドリー4

マドリー5

マドリー6

マドリー7

見る人が見たらすばらしいのだろうが・・・私には理解出来なかった。
それともアートは理解しようとする事自体が間違いなのか??

それでもアートに触れたマドリッド滞在になった。
そしてもうすぐ、私達のヨーロッパでの大イベントトマト祭り!!



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