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トマト祭り

2009年10月27日 00:34

マドリッドのホテルでトマト祭りに行くメーンバー募集したところ、なんと日本人9人も集まった!!
前夜祭から参加する為、野宿覚悟でいざ開催地ブニョールへ。

このトマト祭り 人口約1万人足らずの小さな町ブニョールに スペイン国民だけでなく世界各国からの観光客が集まり、
狭い路地を一杯に埋め尽くした人々が一斉にトマトを投げ合い、トマトバトルが街中で繰り広げられるお祭りだ。

モロッコで一緒のツアーだったスペイン人に
「ブニョールでトマト祭りに参加する予定なんだ」と話すと、

「俺は絶対に行かない。気をつけてね。」との返事が返ってきた。

「?????なぜ?」

・・・・・・後でこの意味が解る事になる・・・・・・



ブニョールに到着すると、もうお祭り気分満載!!
お祭りのメインストリートの住民は、明日のトマトまみれに備えて、窓やドアをビニールでカバー。
トマト1

無事安全そうな野宿場所を見つけ、前夜祭を楽しみ、明日に備えて就寝。
トマト2

まずは「パロ・ハボン」木の上にくくりつけられた生ハムを男達が取り合う。
トマト3

この勝利者が出ると同時にトマトを投げ合うのだが、待ちきれない人達が、
なんとTシャツやサンダルをどんどん投げ始める。
しかも水に濡らして結んだTシャツ 本当に痛い>_<

その上人が多すぎて身動きが取れない。
周りの白人に比べて小さいカオリは、周りの白人の胸の辺りに顔がある為人に埋もれて酸欠状態。
その上人が多すぎて地面に足が着かず、浮いた状態で前に進む事約1時間。
トマト4

その時ハプニングが・・・

なんだかクラクラしてきた。
ヤスサンに具合が悪い事を告げるものの身動きが取れない。
とりあえず端にずれようと なんとか人を押しよけている間に、

カオリ貧血で倒れる


ヤスさんはあの人ごみの中で私を抱きかかえ、本気で焦ったらしい。

その時の記憶のない私は、後でその話を聞いても実感が沸かず笑い話のように聞いてたら、
「俺がどれだけ焦ったと思うんだ!ぜんぜん笑えない」との返事。

・・・・・ご心配お掛けしました・・・・・



でもさすがスペイン。私が倒れた時にあの人ごみの中、どこからともなく役員の人がやって来て
大声で叫ぶと、人だかりの中に一本の道が出来て、役員だけが入れる特別席に誘導され、
ここで休ませてもらえる事になった。

ここがインドだったら、押しつぶされてかも。
想像するだけで恐ろしい。



特別室で休む事約20分。ただの貧血だった私は、すっかり元気になり
周りの心配をよそにトマト投げに参加!!
トマト5

してみる事5分。・・・トマト痛すぎて早速特別席に非難。
想像していた以上にトマト祭りはハードなお祭りだ。
ずっと楽しみにしていたし、今回参加出来て いい思い出になったが
私はもう来ないと思う>< 1度で充分なお祭りだ><

ただ、ヨーロッパに入ってからずっと感じていた現地の人との距離が、お祭り効果も重なり
ぐっと近くて、そこにいる人みんなが友達のように一体になって盛り上がれたのが楽しかった。
こんな単純な事で、スペイン人は陽気で楽しいと思えてしまう^^

トマト投げが終わった直後のトマトまみれの人達
トマト6

みんなテンション上がりまくりです^^
トマト7

トマト8

そして道路はトマトの残骸で埋め尽くされる。
トマト9

参加者達は体中のトマトを公園の水道や、商店の前に出来た簡易シャワー(ホース水を撒くだけ)
で洗い流し、長かった一日が終わる。
トマト10

いやぁぁぁ~、ハードだった。
しかもあの人ごみの中で貧血で倒れるなんて、人騒がせな事件まで起こしてしまい、
本当にご心配お掛けしましたっ。

私的にはハードだけど、なかなか楽しかったトマト祭りだが、
ヤスさんにとってはこの旅最大のハプニングになったみたいです。。。

旅のホームページ
ワールド キャンバス はこちらから
世界各国の写真満載です



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