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ジャングルの中のティカル遺跡

2009年11月11日 07:06

旅人に「中米の遺跡はどこが良かった?」と聞くと
圧倒的にティカル遺跡を挙げる人が多かった事もあり
グアテマラ最初の土地はティカル遺跡のあるフローレスへ。

メキシコのパレンケを朝の6時に出発して、バス→船→バスと乗り継ぎ夕方にフローレスに到着となる
結構疲れる国境越えだった。
その上グアテマラへ入国する場合、入国税は必要ないはずなのだが、
私達が通ったパレンケ→フローレスのルートではそれが法律で決まってる事のように、
全ての旅行者がUS5$支払わなくてはならない。
もしかすると国境使用税?なのかもしれないが。

普通ならこれはなんのお金なんだ?と抗議するものの、国境となると私達の立場はグンと低くなる。
ここで入国審査官を敵に回してしまったら、彼等のさじ加減1つで入国出来なくなってしまう。
その為 ここでは笑顔でUS5$を支払う・・・  うーーーん。。。。

入国審査官も笑顔でお金を受け取り、「ありがとう」
んっ??普通は「ようこそ」とか「旅行楽しんで」と声が掛かるはず。
やっぱりあのお金は彼のフトコロにはいるのか??

まぁグアテマラを旅行させてもらう為のお金と考えるしかないかな。


翌日には早速 目的のティカル遺跡へ
ジャングルに埋もれるこの遺跡はマヤ最大の神殿都市遺跡だ。
ティカル1

こんな不思議な木が迎えてくれる
ティカル2

このままジャングルの中を進むと 突然視界が広がり 堂々とそびえ立つティカル遺跡が現れる。
ティカル3

いざ正面に立ってみると、大きさに圧倒される。
ティカル4

次は遺跡に登ってみることに。
日本では間違いなく安全上の問題で許可されないだろう 急な梯子とも言える階段で怖さを感じながら
登り
ティカル5

一苦労の末の上からの眺めは格別だ
ティカル6

この大自然の中に自分がいる事を実感する。
紀元後700年前後に建造されたこの遺跡、その時代にどんな技術を持って建造したのか?
マヤ文明の高度さ、なぜ衰退したのか・・・ティカル遺跡は多くの謎を秘めているからこそ、
なおさら神秘的で、そして偉大だ。
正直私には 紀元後700年がどれほど昔なのか想像もつかないが
この遺跡の前に立つと、人々がこの建造物の中でどのように暮らし、
どの様な文明を築き上げてきたのかと思うと壮大な歴史の深さを感じると共に
長い間ジャングルに包まれながら悠々とそびえ立つ姿に神々しさも感じる。
それらも遺跡の魅力なのかもしれない。



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