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まさか!? 部屋に泥棒が入った

2010年01月09日 21:11

毎日のように「ペルー大好き」と言い続けワンチャゴを満喫した最終日
予想外の悲劇が私達を襲う・・・

夜行バスで移動する予定だった私達は宿を夜10:00まで借りていた。

夕方6:00頃 近くのNET屋に行った私達は、1時間ネットをして部屋に帰ってみると
着けていったはずの電気が消えている。
おかしいなぁ?と思い荷物をチェックしてみると、ヤスさんの大事な一眼レフカメラがない
その他にもいくつかの電化製品、そして現金約6万円が消えている。


私達はただ呆然と立ち尽くす


実はその日、親切で陽気な宿のお母さんは 親戚が倒れた為隣町に行っており、息子2人しかいなかった。

息子2人も一緒になって探してくれたが、見つかるはずもなく、とにかく明日の朝警察に行く事にした。


苛立ちで殆ど眠れぬ夜を過ごした私達は朝一で警察へ向かう。

盗られた物、状況を説明していくうちに、1年以上ほぼ何もなく過ごしてきたのに
本当に盗難に遭ったんだと実感してきて、腹立たしさが増してきた。

そんな時ペルー人2人組みが警察署を訪れる。その後30分後くらいにまた別のペルー人が来た。

なんと私達の宿だけでなく、向こう三軒全ての家に泥棒が入っていた

警察も大きな事件だと気づいたのか少し??やる気を出してきた。
まぁそんな事言っても、犯人が捕まり 盗られた物が返ってくる事はないんだろうな・・・


そして何よりも、こんなにも気に入っていたここワンチャゴでこの事件が起きた事が悔しい。
毎日のようにペルー大好きと言っていた自分が一気に全てを信じられなくなってしまった。

“南米を旅行していれば何かしらある”良く聞く言葉だが まさか自分がこんな事件に
巻き込まれるとは思っていなかった。
物が盗られた事も悔しいが、それ以上にペルーに裏切られた事が悔しい。

警察の帰りに飲み物を買いに近くの商店に寄ると、商店のおばちゃんが
「何盗られたの?」と聞いてきた。

小さい町だけあって一気に噂が広がったようだ。

私達が状況を説明すると、おばちゃんは
「ぜったいあの息子達だよ。あの子達はいつも問題ばかり起こしてるんだ」

「・・・・・・・・・・・・」私達は絶句・・・・

まさか信じられない。息子達は 昨日 私達のなくなった物を一緒になって探してくれた。
そんなの信じたくない。

しかし 顔馴染みのレストランに食事に行った時、レストランのお母さんも同じような事を言った。

確かに私達の泊まっていた宿は、外部の人は入れない。しかも宿泊者は私達だけ、その上彼らは
私達が今日の夜行バスで出発する事も知っていた。

本当に何もかも信じられなくなってしまった。
宿の中をぐちゃぐちゃにしてやりたい思う程の衝動に駆られる。しかしそんな時あの優しい宿の
お母さんの顔が思い出され、悲しくなる。


とにかくこの旅最大の 最悪の出来事が起きてしまった。

                            次回に続く・・・

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