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またしても問題が・・・

2010年02月18日 20:01

ランクルの故障を乗り越え、不思議な形の岩の前で記念撮影。
またしても問題1


よくツアーのパンフレットで見ていた、この奇岩 楽しみにしていたはずなのに、
あまりの寒さと強風の為、会話も無しに、写真を撮ったらすぐに車にとんぼ返り。。。




この寒さも強風も感じさせないほどに、ランクルは快適に走り 国立公園の入り口に到着。


私達は入場料を支払う為、事務所の中に入っていった。


ツアーを申し込んだ際に
「国立公園の入場料はツアー代金に含まれていないので、別途30ボリ(約380円)かかります」
と言われていた。


ただここはいい加減な国 ボリビアだから、後でまたお金を請求されても困ると思い私達は
「その他には本当にお金はかからないのか?」
と何度も確認をしていた。

  ※実際ウユニ塩湖ツアーはトラブルが多い事で有名



入場料を払おうとした私達に向かって、係員はなんと

「1人 150ボリ(1,890円)だ」



私達「えっ???30ボリでしょ」


係員「今年から150ボリだ。」


    ・・・・と言う事は・・・昨日から値上げしたって事???  それってほんとーー!!??


私達から責められるのを察知したのか、いつの間にかドライバーの姿が消えていた。



ランクルに乗り込み知らぬ顔でタバコを吸っていたドライバーを無理やり事務所に呼び出し、
どういうことなのか説明を求めると



「俺達だって、料金が上った事なんて知らないよ」の一点張り。



そんな事言ってもチリにそのまま抜けようとしていた私達は、ボリビアのお金は必要と言われた分しか持っていない。
ここの辺鄙な場所でアメリカドル払いも出来なければ、もちろんATMなんてない。

しかしいくらなんでも、30ボリから150ボリって5倍は値上げしすぎでしょ。


その上値上げするなら、普通は1ヶ月前くらいには旅行会社には報告すると思うし
ここは国立公園なんだから 国の管理のはず。

国の管理でこれって・・・やっぱりボリビアは・・・・


そうこうしているうちに、どんどん違うツアーの旅行者達も集まり始め
事務所内は抗議の人達で溢れかえる。
またしても問題2


こんな理不尽な話はないと思った旅行者達は団結力を高め、
たたみ6畳分程の狭い事務所に40人くらいの旅行者達が一度に押し寄せ 猛攻撃。

スペイン語が話せる人が前の方で抗議をし、スペイン語が得意ではない人たちは
後ろの方で動向を見守るように、そして威圧感を与える為に ただ無言でにらみ続ける。

この作戦で戦う事約2時間

『国が決めた事』だからと一切話を聞こうとしなかった役人達も、さすがに疲れたのか、それとももう帰る時間が来たのか、

一言「もう解ったから出て行ってくれ」


その言葉と共に、みんないっせいにランクルに乗り込み
自分達で車が通る為のバーを持ち上げ、一気に国立公園の中へ突入した。


本当にボリビアは何事も一筋縄では進まない。

日本ではスムーズに進むことが外国では1つ1つ時間がかかりうまくいかないことが多い
逆に日本では規則やルールが先行し決められた事に従っていく  

他の国では規則やルールがあっても熱心に気持ちを伝えれば動かすことやひっくり返るが多々ある

要するに融通がきくんですね^^



今回はなんとか自分達の望む方向に事が進んだが、そんな事は殆どなく
ここボリビアという国は理不尽な事を受け入れる事が多い。

よっぽど私達はボリビアとの相性が良くないんだろう。


でも無事!?進めて良かったぁ。



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