スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

差別の無い国

2010年03月29日 19:48

世界を旅して、いつの頃からだろう?
住んでみたいと思う土地があると、すぐに確認したくなってしまう事。

「ここには人種の差別はありますか?」


昔は考えた事もなかった。しかし今は一番に気になる事。

約1年半 世界を旅してきて、数える程だが やはり嫌な思いをした事がある。
それくらいから少しずつ自分がアジア人である事を、また世界の中で存在する人種差別について
考えてしまう事が多くなった。 日本に生活をしていて考える事やあからさまに体験をすることがない私にとっては
やはりここが大きな問題なのだろう



そこでパラグアイで差別について聞いてみると、

「パラグアイでは殆ど差別はないよ。逆に日本人がパラグアイに来てから、
野菜を今までよりも食べるようになり パラグアイ人の平均寿命が延びたから 日本人に感謝してる人もいるほどだよ」

こんな日本から遠く離れた場所で、意外だった。

確かに今でも 土地を持ってなく、日本人の経営する畑で働く貧しい農民達の中には、
「日本人が来たから私達の土地が無くなった。日本に帰れ。」
などと言う人はいる。

まぁこれに関しては、差別と言うよりは 例え人種が同じでも ありえる問題だと思う。


それにこれは本当に少数で、殆どの人は日本人に対して、悪い印象は持っていないので
パラグアイは居心地がいいと言っていた。
差別1


そう考えると、何もない中から自分達の土地を増やし、耕し、食物を植え、生産して
そして1つの地区を作り上げ、自分達の位置を確立した移住区の人達はすごいと思う。
差別2


「差別」なんだか考えると 悲しくなる言葉だが、実際自分はしていないのか?
そう思うと自信のない部分がある。

認めたくはないが、無意識に “日本という国で教育を受けている自分の方が上” 
こんな感覚を抱いてしまう時がある気がする。

つい差別を受けた事に関してはしっかり記憶しているのに、自分が人に及ぼす事に関しては
気づかないふりをしてしまう・・・


差別に関して、まずは自分の中をしっかり見てみようと思う。


そしてもう1つ移住区の人達に聞いた事
「ブラジルはここ以上に差別が無いよ。差別の無い国と言われてる程だからね」

次に訪れる予定の国、ブラジルがますます楽しみになった私でした。



ホームページ
ワールド キャンバスはこちらから
世界の笑顔が満載です

ブログランキング参加しました
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
よろしくお願いします




最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。