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バックウォーターツアー

2009年01月15日 19:58

コバラムビーチから北へ2時間移動してきた僕らはクイロンに到着。

ここクイロンはケーララ州に位置し、ケーララとは「ヤシの国」という意味らしいです。
僕達の部屋から望む風景は、文字どおり多くのヤシの木々の中に建物が建っている感じで、
なかなか南国らしい風景が見る事ができた。

僕らの部屋から見た風景
部屋から見るヤシの木


またここクイロンの町はバックウォーターツアーが有名で早速参加をすることに。
バックウォーターとは「水郷地帯」という意味、
無数の川と入江が複雑なデルタ地帯を形成する地域で
ヤシの木の間を運河や湖を日常的にボートを使い
のんびりとした生活を送る地域がある.
そこを見学に行くツアーです。
ツアーメンバーは フランス人2人 イタリア人1人 そして僕ら日本人2人の計5人
僕らは適当な自己紹介を終えボートに乗り込みジャングルの中に^^

ツアーボート
ツアーボート

ジャングルの中をボートで進み大小さまざまな入江に入っていき、
ヤシの木の間から光が差し込みとても幻想的な空間の中を進んで行く

運河をゆっくりと進むボート
運河を進むボート


ボートに乗っているとちびっこパイナップルを発見! まだまだ小さく早熟のためか色は赤く
僕がイメージする黄色いパイナップルにはまだ早かった
 
ちびっこパイナップル
ちびっこパイナップル


そしてヤシの実の繊維でロープを作る集落やヤシの木にかこまれ、
その中でヤシの繊維で作ったロープでボートを作る村を見学してきました。


ヤシの実の繊維を6ヶ月間 水に浸した後、乾燥させ繊維を絡み合わせるようにロープを作ります。
それを二重に束ねて捻り合わせたものがより強い強度のロープとなり村の男達が使う。
これらを作るのは女性の仕事で1日で7メートルのロープを200本作ることが出来るそうです。  

ヤシの実を十分乾燥させ   
ヤシの実1
 
繊維を取り出し丸くまとめる
ヤシの実2

そのまとまった繊維を手動で回転させる道具を使って引っ張りながら繊維を絡ませいてく
ヤシの実3

ヤシの実4


ヤシのロープ
ヤシの実5

ボート造りは男達の仕事 削った木と木をあわせヤシの繊維で出来たロープを使い繋ぎ合わせボートを造る
  大きさにもよるが1艘のボートを造るのに4ヶ月くらい費やすという

ボートを造る男達


 ツアーは観光名所だけあってスムーズに進み、完全に出来上がったツアーというのが僕の印象だけど
他のツアー団体にもめったに会うことはなく
いろいろな動物の鳴き声や竹竿でボートを漕ぐ水の音などを聞きながらのんびり進んで行く
期待した以上のツアーだった。
  

 一応 料金も載せておきます

タクシー送迎+ボートツアー+ガイド(4時間半のツアー)=1人  550円!!   さすがインド安い!!



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